タクシーの止まる
タクシーを
柿の下ゆくタクシーの黄色かな
でんでん琴女です。
今夜のじたばた句会のお題は、テーマ詠「タクシー」
季節は問いません。レッツじたばた!#jtbt
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) October 30, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
でんでん琴女です。
今夜のじたばた句会のお題は、テーマ詠「タクシー」
季節は問いません。レッツじたばた!#jtbt
— れいこ(俳号でんでん琴女) (@HCdw15RhTEo3FPA) October 30, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
今通勤などに毎日履いている靴は、ホーキンスの「AL IT5 PLAIN5 HB80150」というスクエア・プレーン・トゥのシンプルなモデルだ。安いが天然皮革で磨くとよく光り、気に入っている。靴底は特殊な素材でできており、雨の日でも滑りにくい。
しかし、滑りにくいのはいいのだが、それと引き換えに柔らかく、踵がよく減る。
靴本体は頑丈でなんともないので、踵の摩耗のためだけに靴を替えるのはもったいないなあ、と思っていた。
さえずり季題【569】は「文化の日」です。明治節、文化祭でも。かつては明治天皇の生誕を祝う天長節。日本国憲法公布を記念し、自由と平和と文化をすすめる日とのこと。今年は、各所で文化祭が開かれるのでしょう。
「林檎磨き路傍かゞやく文化の日 殿村菟絲子」 #saezuriha_odai #saezuriha— boubun (@boubun) October 30, 2021
さえずり季題【568】は(秋惜しむ) です。扇風機を片付けるや否や、ストーブの出番となりました。束の間の秋が冬に襷を渡す頃、素敵な季節が巡りますよう。例句/歩む道それぞれなれど秋惜しむ/熊谷みどり #saezuriha_odai #saezuriha pic.twitter.com/5aYcCZZMYV
— 平坂謙次 (@hedekupauda) October 22, 2021
引き続き60年前の古書、平凡社の世界教養全集を読んでいる。第18巻、「黄河の水 中国小史」(鳥山喜一著)「史記の世界」(武田泰淳著)「敦煌物語」(松岡譲著)「長安の春」(石田幹之助著)を読みはじめた。
一つ目の「黄河の水 中国小史」(鳥山喜一著)を
前巻の「おらんだ正月――日本の科学者たち――」も少年向けに書かれたものであったが、 “読書” の続きを読む