せっせと練習しているが、なかなか上手くなる実感はない。だが、持続あるのみ。
最近調子がもう一つの日が多く、録音成果はなかなか出来なかった。
今日もとても公開に足る演奏ではないのだが、これもまた、とにかく練習記録にしようと思って残した。
オッサンは生きている。
せっせと練習しているが、なかなか上手くなる実感はない。だが、持続あるのみ。
最近調子がもう一つの日が多く、録音成果はなかなか出来なかった。
今日もとても公開に足る演奏ではないのだが、これもまた、とにかく練習記録にしようと思って残した。
今日も煙が出るほどせっせと「エリーゼのために」を練習しまくったのだが、これがまた、逆に下手になっていくような気がする始末。
今日も録音成果は出せず。
最近、通勤電車の手すさびにTwitterで遊ぶようになり、読書が減った。私の読書時間は主に通勤電車内のひと時をあてていたからだ。
「エリーゼのために」、仕事から帰るなり、もう、せっせせっせと弾きまくる。
朝練習もほぼ毎日するから、文字通り朝と言わず、夜と言わず、である。
だが、今日も録音するような成果は得られなかった。惜しいのはいくつかあるにはあるのだが・・・。やっぱり、ハッキリとミスしてるようなのは、さすがの私も恥ずかしいし。
引き続き「エリーゼのために」、練習中である。
今朝、「朝練習」でいい演奏ができ、やった、と思って録音を聞き直したら、最初の主題部の繰り返しを3回弾いてしまっていて、泣く泣くその録音は消去。
仕事から帰るなりせっせと練習に励んだが、今日は早々と酒など飲み始めたため、これまたいい演奏は出来ず。
平日の仕事あとなど、こんなものだろうとは思うが・・・。
「エリーゼのために」、引き続き徹底練習中である。
第1中間部のところがやっぱり気に入らないのだけど、とにかく練習を記録しようと、憑かれたように録音した。
今日も休みだ。休みの日は朝からもっぱら「エリーゼのために」の練習だ。
そんなに良くないのだが、午前中のいちばんマシだと思う演奏。
自分としては、昨日の「その0.81」の演奏がいちばん良く弾けたと思っている。それと比べると、ミスタッチもしているし、難があるが、ともかく練習記録を残さんがため。
「エリーゼのために」の練習、今日の演奏はとても気に入っている。
今までだったら、これを「応用曲『エリーゼのために für Elise』その1.00」と、「1.00」バージョンにするところだったかも知れない。
だが、このまま、0.01刻みで練習していってみようと思う。誰から強要されているわけでもない、自分の楽しみのピアノだ。
巷間に、「オタク」なるものの定義は「手段の目的化」であるという。ならば、練習を楽しんでいる私はオタクのそしりを免れぬ。薄気味の悪いアニメマニアや美少女趣味、大人のクセにロボットのプラモデルに夢中になっている連中と一緒くたにされるのはまったく不本意の極みである。
だが、結果を求め、プロセスを軽んじる風潮はどうか。私は美少女やロボットを愛好する趣味には同意しないし、彼らがプロセスを重んじているなどとも思わないが、「出来ないと思ったからやめました、結果が当分出ないからあきらめました」などと言ってとりすましているような者にも同感は覚えない。
引き続き何度も「エリーゼ」練習。
気に入った演奏ができたので、これも残す。
今度はどこも間違わなかったと思う。
少々、情に欠ける気もする。
「エリーゼのために」、こつこつと刻むように練習を続けているが、どこかの壁が突然崩壊して一挙に前進、というわけにはなかなかいかない。
今日も朝からせっせと練習。通し練習の4度目くらいのものがこれ。
一箇所怪しいところがあるが、全体としては気に入ったので、練習記録として録音を残す。
不敬だ!謝れッ!!。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000607-san-pol
天皇陛下のお言葉に岡田外相が意見
産経新聞
2009/10/23 12:41更新岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁にお言葉の見直しの検討を求めた。首相官邸で記者団に明らかにした。
岡田氏は「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と語った。天皇陛下のお言葉をめぐり閣僚が意見をするのは異例。
平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、岡田氏の発言について「(内容について)具体的な説明を避けるが、ご意見は承りました」と述べた。
岡田外相が「お言葉」発言で反論「こう言うべきと言ったわけでは」
10月23日19時44分配信 産経新聞国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉に」と述べたことについて、岡田克也外相は23日夕の記者会見でも「内閣の助言と承認のもとで本来工夫されるべきではないか。ある意味で官僚的対応になってしまっている。もう少し自由度があっていい」と強調した。
発言について、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日、「天皇陛下の政治的中立を考えれば、お言葉のスタイルについて軽々に言うべきではない。極めて不適切だ」と批判したが、これに対しても岡田氏は記者会見で「天皇陛下の国会開会式にあたってのごあいさつというのは、国事行為ではないが、それに準ずる行為。一定の制約があるのは事実だが、制約があるということと、同じ言葉を繰り返すことは違う」と反論。その上で「具体的にこういうことを言うべきだと言ったわけではない。陛下のご意思として従来と同じように続けるというのなら、それは陛下の判断だ」と説明した。
なんでこんな連中が政治なんてやってるんだ。選んだ連中はバカだ。