ブログをWordPressに乗り換えて
そう思っていてふと見ると、この記事のIDは「19999」である。
ずいぶん書き殴ったものだな、と思う。
本当はこんなに記事は書いておらず、以前一度インポートしたTwitterでのツイートのまとめエントリを消しているのでこうなっている。
オッサンは生きている。
ブログをWordPressに乗り換えて
そう思っていてふと見ると、この記事のIDは「19999」である。
ずいぶん書き殴ったものだな、と思う。
本当はこんなに記事は書いておらず、以前一度インポートしたTwitterでのツイートのまとめエントリを消しているのでこうなっている。
愛用のモバイル、ASUSの「TransBook」T100 Chi。まことに便利で気に入っているのだが、欠点を
どうもケーブル側との相性にも敏感なようで、うまく充電できないことが時々ある。
それでも本体側はまだ大丈夫なのだが、キーボードのほうの充電コネクタがついに壊れてしまった。虫眼鏡を使ってのぞき込むと、真ん中の樹脂部分がどこかへ行ってしまって、もう完全に駄目である。
他にもBluetoothのキーボードを持ってはいるので、それと組み合わせて使うことにし、純正キーボードは修理に出すことにした。
ASUSの修理センターへでも直接送って修理かな、とも思ったが、ネットの評判によると、購入したヨドバシに持ち込んだ方がどうやら早いようだ。
明日、持って行くとするか……。
キラッキラッな文章で核心ついてて笑う pic.twitter.com/xmPs0xNNKN
— なおすけ (@naosuke110337) November 24, 2017
Twitterでこういうリツイートが流れてきて、なるほど、まったくだなあ、と思った。
若いのに、私なんかよりもよっぽど苦労してるなあ、とも思うのだった。
そりゃ、そうだよな。ネットで思ったことなんかズビズバ言ったり書いたりして、いいことなんか何にもないワイ。
……こういうことってのは、ネットでもリアルでも同じだ。お偉い政治家先生でも、いまだにこんな人だっているしな……。
こんなの、「言っていいこと、悪いことを弁える」という、そういうごく簡単な話に過ぎないのだが、やってしまうわけだ。この人は古い政治家だから、よっぽど色んな辛酸を舐めている筈だと思うのだが、しかし、つい、こういうことを言ってしまう。この人、最近も確か、「学芸員はガン」ってなことを言ってしまってマスコミにそこだけ切り取られ、さんざん叩かれていたが、まだ懲りないと見える。多分ご本人は文字通り「少しブラックなジョーク」を閉じたグループの中で効かせただけだと思っているのだろう。
「原爆落とされたのなんて自業自得」というふうに読まれてもしょうがないゴタクを無駄に多い文字数で並べ立てているこの人物も、まあそれと同断だろうなあ。
この兄ちゃん、ちょっと前には「人工透析受けてる腎臓病患者なんか公費の無駄だから放置して死なせてしまえ!」みたいなことを言ってボロカスに叩かれてたんだよな……。ほんと、性懲りがないよなあ……。こういう人って、自分の身近にも、まあ、いるけどね……。
「もう少し、戦争の原因と結果について、自分が出たという御立派な大学へでももういちど入学し直して、しっかりと勉強し直した方がいいのでは」と学のない私などは思うが、まあ、言うだけ無駄だし、こういう人物にはそれを容れるような懐もあるまい。すべて無駄だ。だから、本人が死ぬまで黙殺放置するしかない。
本人たちに言わせれば、「いや、俺は違う」ってなものなんだろうけど、私から見ると、どっちも同じ、言語中枢に異常をきたしたバカモノにしか見えない。
だからこういうことに関するセンスってものは、若い、年取っている、地位が高い、低い、そういうことには関係ないんだなあ、と思うのである。
他山の石、っちゅうかね。私もよく心得ておき、発言や書くことを慎もう。
平成18年頃からブログに読書記録を付けていた。使っていたブログサービス(OCNの『ブログ人』)が提供していたリスト化機能を使ったものだった。いつだったか、その機能のサービスが終了してしまうことになった。末端の一ユーザからは是非など言うべくもない。
そのため、折角つけた記録が無くなってしまうことになってしまった。記録は100や200くらいはあったので、 “特に
普段通勤電車に乗っていて、周りの人を落ち着いて眺めると、この5、6年がところ、たいていの人は
その前は大人のくせに任天堂に没頭している人が多かったが、いまやゲーム専用機を電車に持ち込んでいる大人はほとんどいない。皆
悪趣味との謗りを御免
してみると、もはや文字を書く人は儲からない。文字を読み書きする人は頑固なもので、デジタルに辟易して紙に回帰しているようだ。
パソコンやゲーム専用機のゲームは数学で作られているが、携帯電話のゲームはまだまだ絵と論理で作られているように思う。使用できるマシンリソースが少ないからだろう。
そうすると、まだまだ、絵を動かし、効果を派手にし、イベント毎に音を鳴らし、「当たり判定」なんていう地味な処理を書く人が食っていける理屈もあるように思う。
ハハ、まあ、生き馬の目を抜く業界だとか何とか、言うだけ言ってりゃいいさ。
こんなことやって言って書いて宣伝してて、真っ先に
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【364】は「冴ゆ」です。三冬の季語で冴る月、星冴ゆるなども。寒さきびしきこの頃、冬ならではの透き通った凛とした空気感を詠んでみましょう。「飛行機雲の一直線に冴ゆるかな(稲畑廣太郎)」 #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) November 25, 2017
カメントツというと「オモコロ」などで明晰夢を見る実験などのフザけた漫画を描いている人、という印象だが、突然何を思ったのかカワイイ漫画を描き、しかもそれが10日ほどで書籍化決定というから恐れ入る。
ネットオリエンテッドな時代だなあ、と感慨しみじみ。というか、「ど、どうしたんだカメントツ……!?」とネットワーカーは