ピアノの稽古、日々コレ、精進している。
- 今日のピアノ稽古の様子(ustream)
励みにすべく、ツイッターで呟きつつの稽古だが、新たな進歩と言うものがなかなか難しくなってくると同時に、とっくに弾けていた曲に困難を覚えたりする。とりわけ、バイエルでも初歩のほうの、37番とか16番が、どうにもこうにも難しく感じる。
「アザリアポルカ」、なかなか弾けるようにならないが、なーに、これまで同様、地道に稽古するのみである。才能のない者は、一意専心、努力するしかない。
オッサンは生きている。
ピアノの稽古、日々コレ、精進している。
励みにすべく、ツイッターで呟きつつの稽古だが、新たな進歩と言うものがなかなか難しくなってくると同時に、とっくに弾けていた曲に困難を覚えたりする。とりわけ、バイエルでも初歩のほうの、37番とか16番が、どうにもこうにも難しく感じる。
「アザリアポルカ」、なかなか弾けるようにならないが、なーに、これまで同様、地道に稽古するのみである。才能のない者は、一意専心、努力するしかない。
最近あまりピアノの記事を書いていないが、実は練習は以前にも増して強化しているくらいである。
今日の練習はこんな具合であった。
「アザリア ポルカ」の練習もやってはいるのだが、これがなかなか弾けるようになってこない。更に気合いを入れて練習をせねばならぬ。
八潮にある「欧風レストラン ココ・パームス」という店へ2年ぶりに行った。
前回行ったのは2年前(その時の記事)だ。そのときと変わらず、実に美味しい。値段も安い。メニューはシンプルだが、一つ一つの料理が、野菜や肉の切り方ひとつとっても、びっくりするぐらい丁寧に作ってある。こういうおいしい個人の店がずっとあるのはいいことだ。
個人の店、というと、いつぞや行ってから気に入って何度か使っていた店「くつろぎ茶房 時を止めて」というところは、どうも閉めてしまったらしい。吉川の、三郷に近いあたりにあった。店の跡はステーキハウスの「けん」になってしまったという。
店主は女性で、コックであったイタリア人の亡父を偲んでやっているという店だったが、閉めてしまったのは実に残念だ。
5月1日(土)~2日(日)、去年の夏に行った「かわせみ河原」というところへ、知人のIさん御一家とキャンプに行った。
実にいいところで、管理費を300円ほど払うほかは、お金はかからない。
天気もよく、私たちは早発ちをして行ったので、場所も空いており、大変面白く遊ぶことが出来た。
「かわせみ河原」は関越道花園ICの近くである。その花園ICのすぐ近くにいちご農園があり、今の季節はいちご狩りができる。
キャンプ場にテントを張ったあと、子供たちをつれていちご狩りをした。1人1800円というと高いような気もしなくもないが、スペシャルコース60分、ドリンク飲み放題・いちご食べ放題・いちごパフェ作り放題で、オリジナルいちごジェラートがついていての値段なので、非常に満足感が高い。おすすめできる。
キャンプ場に戻り、焼肉をするほか、燻製を作ったり、お好み焼きを焼いたり焼きそばを作ったりした。
今の季節は暑くなく、夜は焚き火が良い。子供は遊びつかれて早々とテントで寝てしまい、大人は火のそばでウィスキーなんぞを試しつつ、夜更けまで語り合うなどした。
安上がりで楽しいレジャーだった。