寄り道 「よぞらのパーティ」 その2

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 「よぞらのパーティ」という曲がある。 

 次女が今のピアノの先生に替わる前、近所のヤマハの教室に通っていた頃に弾いていた曲で、私も弾いてみたものだ。

 ・ 一昨年の4月の記事

 急に思い出されて懐かしくなったのでまた弾いてみた。

 ・ よぞらのパーティ 佐藤演奏

 耳で聞いて覚える曲だから、調もなんだかわからないし、左手もどうだったか忘れてしまった。だから、こうかなあ・・・?というようなうろ覚え記憶で弾いた。たしか、左手は「いろんな弾き方で弾いてみましょう」というような課題だったと思うので、たぶんこれでいいんだろう。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.05

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 60小節目まで、拾い読みしながら弾いた。無論、録音して誰かに聞いてもらうようなモンではなく、無残っちゃア無残。

 60小節目というのは、左手がペダル踏みッパで「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ」、3・2・1・3・2・1と弾き続けるところの入り口だ。

 これがまた、簡単なようで難しい。

 今までのバイエル練習では、右手の同音連打、321321というやつは、例えば90番とか81番でけっこうたくさんやっており、当時大変苦心してできるようになった。

 ところが、左手の同音連打は、思い返してみると今までに一つもなかった。

 ここは一番、訓練してみるのが良いようだ。

バイエルのオリジナル楽譜

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 「バイエルピアノ教則本 Vorschule im Klavierspiel, Op.101 (Beyer, Ferdinand)」は著作権が切れており、いまやインターネットで無料入手が可能である。

 実は私も、それが可能であることを今日はじめて知った。

 「IMSLP International Music Score Library Project」なる非営利プロジェクトがあり、彼らはパブリックドメインの楽譜を集積して公開している。そこで入手できるのである。

 もしこれを2年前に知っていたら、全音のを買わずに、これで練習していたかもしれない。

 次女がピアノの先生の勧めに従い、7月のPTNAのコンペティションに出場することになっている。その課題曲のひとつが「バイエル98番」である。

 そこで、上のIMSLPから古いバイエルの楽譜をダウンロードし、98番のページを印刷して演奏してみた。いつも使っている全音出版のより、指づかいが詳しく書いてある。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.04

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 「エリーゼのために」、36小節目までたどたどしく弾く。すなわち、全音「最新バイエル」の105ページからはじまるこの曲の、1ページ目の終わりまで、ということ。

 少しは上達してきた気がする。

 このところ仕事が忙しく、一日に20分も弾けないが、前進これあるのみ。

小池宏史氏を悼む

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 小池宏史氏がお亡くなりになったらしい。

 大変おいたわしいことである。ご冥福をお祈りする。

 私は小池氏に一面識もあるわけではなく、ブログにコメントを寄せたこともない。当然である。あまりにも世界とレベルが私如きとは違いすぎ、とてものことになにか気安く近寄れるような雰囲気ではなかったからだ。遠慮というよりは憧憬をこめて、ただただ無言で見上げていたというところだろうか。

 「バイエル・midi」等として検索すれば、何ページ目かにかならず小池氏のブログがヒットし、その演奏を聴くことができるから、バイエルを練習している人には知っている人が多いはずだ。私もそうしてネット上のバイエルに関する知見を渉猟するうち、小池氏のブログに行き当たったのだ。

 小池氏の演奏データは、見事などとは言うも愚か、凄絶とでも言えばむしろぴったりくるぐらいで、私が自分の粗雑な演奏データと聞き比べなどしようものなら、絶望を覚えてピアノをやめてしまうくらいのものである。いや、大げさなようだが、実際小池氏のデータに聴き惚れるあまり、しばらく自分の練習がおろそかになったことがある。そのことも、ブログに書こうとしたこともあるのだが、文章の上でとはいえ、小池氏のように高みの彼方におられる人と私を綯い混ぜて書くようなことをすると失礼だと思って、何も書かなかったことだ。

 だが、お亡くなりになったと知れば、話は別だ。

 どうしてお亡くなりになったのかなど、知る由もないが、ブログによればご家族、子供さんもおられるようである。ご家族様には、どうか悲痛を超え、なんとか元気を出して生きていかれることをお願いするよりほかはない。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.04

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 朝、出勤前に30小節目ぐらいまでをゆっくり弾いてみるなどしている。

 なかなか成果はあがらないが、ナニ、これが独習のいいところ、なにもあせる必要などないのだ。

昭和館~靖国神社/遊就館

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 土曜日の楽しみに、上の娘(小6)を連れて、九段下にある「昭和館」を訪れた。国営の施設で、戦前~戦後にかけての銃後の苦難の暮らしを中心にまとめた展示館だ。共産/社会主義等の特定反国家勢力色がなく、中立・中庸な立場で淡々とまとめられており、大変勉強になる展示館である。

 せっかく九段まで来たのであるから、無論靖国神社にも寄る。靖国神社内にある博物館「遊就館」には私は何度も行っているが、娘は小2ぐらいの頃に一度連れてきて以来のことなので、ほとんど忘れているらしい。勉強になるからもう一度遊就館も観覧した。中で上映している「私たちは忘れない」という映画は、遊就館内でしか見れず、DVDなどは売っていないから、遊就館に来ると私はかならず改めてこれを見る。

 遊就館は戦地、昭和館は銃後、どちらもバランスよく考えを深めることが出来る。娘には戦前から戦後、どれほどの困難があったのかに思いをいたす良い休日であった筈である。学校では絶対に教えまい。

応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.03

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 「エリーゼのために」、ゆっくりゆっくりと練習している。先週は年度はじめで飲み会やらなんやら忙しく、あまり練習できなかったが、ゆっくり続けることだ。

 指づかいを1箇所、変えた。

Elise_finger_work_2  これは第26小節なんであるが、どうもここで、もとの指づかいの「3→1」だと、次の「シ♭・4指」がおかしな具合になるのである。変えてみると弾きやすい。

 応用曲なんだし、マァいいか、ぐらいの気持ちである。たしか、次女のピアノの先生も「練習曲は目的があるので変えてはダメだけど、演奏する曲は弾きやすく変えてO.K.」と言っておられたし。

 それにしても、発表会以来、はかどってないなァ。

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