なにやら嬉しい

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 自分が早いうちに見に行った映画が大ヒットしてアカデミーとなると、またなにやら嬉しいねえ。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・ねぎまの小鍋立て

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 「今日の酒肴」の動画に撮り溜めができた。

 先ほど「春菊の浸しもの」の動画を上げたばかりだが、続けて先週撮った「ねぎまの小鍋立て」の動画を編集してYouTubeに上げた。

 この時の酒も、実に旨かった。

 動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第30 数と数字/ろうそくの語る科学/燈火の歴史/音の世界/自然と人間の戦い」から、「燈火の歴史」である。

 動画の中で呑んでいる酒は、相変わらず「会津ほまれ からくち米だけの酒」である。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・春菊の浸しもの

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 春菊の浸しもので一杯やり、動画に撮ってYouTubeに上げた。

 動画の中で読んでいる本は、「世界教養全集 第24 アムンゼン探検誌/人間の土地/たった一人の海」から、「アムンゼン探検誌」である。

 動画の中で呑んでいる酒は、「会津ほまれ」である。

ほんとにまあ、駄目な奴だなあ

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 相変わらずしょうがねえオッサンだなあ……。脳がどうにかなっちゃってんじゃねえか?

 いやほんと、北海道の住民の方々を愚弄してると思うよ、こういう、立場もわきまえず、人々の不安を煽る様なことをまた言い立てるなんてさ。

試料の持ち帰りもうまくいくといいねえ

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 「はやぶさ2」が着陸に成功したという。

 近寄ってみると思いもかけぬ岩石だらけの小惑星で、着陸場所の選定に手間取ったそうだが、高度の自動制御技術がものを言い、ぬかりなく着陸したようだ。

 試料採取のための弾丸発射も成功したそうで、今度は無事に地球に帰還するとよいと思う。

花粉症

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「翔んで埼玉」と魔夜峰央

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 「飛んで埼玉」とその作者魔夜峰央氏が注目を浴びている。

 Gacktなど主演で映画化もされ、たしか昨日あたり公開だったのだったか。

 魔夜峰央氏というと「パタリロ!」で有名で、これは長寿漫画でもあって、ファンも多く、刊行すでに120巻有余であるという。ゴルゴ13・「こち亀」など、劇画や少年漫画を除けば少女漫画連載のものでは史上最長の漫画である。

ホウェイタト

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 先日手に入った古書「世界教養全集26 ある革命家の思い出/アラビアのロレンス」のうち、「アラビアのロレンス」を読み終わった。

 ロレンスやフェイサルに協力するアラブの部族の名前、あるいは地名のような扱いで標記「ホウェイタト」という言葉が出てくるのだが、これがサッパリわからない。

 いまや、たいがいの言葉は、たとえ綴り違い、漢字間違いであっても、Googleに入力すると大体出てくるものであるが、これがまったく出てこないのだ。「ホウェイタト」というのが一体どういう部族、あるいはどこの地域なのであるか、サッパリわからない。

 しかし、Wikipediaの、例えば「アラブ反乱」などの項目を見ていると「ベドウィンのホウェイタット族(Howeitat)」などという記述が見つかった。間違いなく「アラビアのロレンス」に出てくる「ホウェイタト」というのはこの「ホウェイタット」のことだろう。

 更に「ホウェイタット」でググると、「ハウェイタット」がリコメンドされてくるので、今では「ハウェイタット」と呼ばれている地域や部族なのだとわかるわけである。

 Wikipediaの「ベドウィン」の項目内の「ベドウィンの部族と人口」によれば、ホウェイタットというのは「ヨルダンのワディ・アラバ、ワディ・ラム」に住むベドウィンの部族である、とわかる。「ワディ・ラム」というのは右の地図のところである。ワディ・ラムにはWikipediaの項目もあり、映画の「アラビアのロレンス」の撮影も行われた、とある。

 さて、これより先、「ホウェイタト」などと言う言葉でネットを検索する人もいるまいけれども、私がここにこのように書いて放流しておけば、一応「ホウェイタト」と「ホウェイタット」と「ハウェイタット」は紐付くことになり、誰かが検索すればこの記事が出るようにもなり、調べる手がかりになることだろう。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・菜の花の浸しもの

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 最寄り駅「新越谷」の駅ナカ、澤光青果店へ立ち寄ったら、「菜の花」が出ていた。

 いかにも春らしい。買って帰り、浸しものを作って一杯やった。

 例によって動画に撮り、YouTubeにアップロードした。

 動画の中で読んでいる本は、先日老親から貰い受けた「平凡社 世界教養全集 第26巻」から、「アラビアのロレンス」である。