トルコ行進曲を娘との連弾で弾ければ楽しそうだ

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 月曜日は下の娘のピアノのレッスン日である。今日は文化の日、祝日だが、月曜だから予定のとおり下の娘のピアノのレッスンがある。

 いつもは妻が連れて行っているが、先日、「ぜひ発表会はお嬢さんとの連弾で」と先生に勧めていただいており、その曲をどうしたものか伺いたいこともあって、今日は私が連れて行った。

 先生は「レッスンの間、どうぞ見てみてください」と娘に適する連弾用の曲集をいくつか選んで出してくださった。難しいもの、やさしいもの、さまざまのものがあったが、その中の「バイエル修了程度」の連弾曲集の中に、ベートーベンのトルコ行進曲があった。「トルコ行進曲」とだけ聞けば、なにやら敷居が高そうだが、楽譜をよく見てみると、両手並進行で、やさしく編曲してある。

 これならなんとかなるのではないか、と思ったので、それを含めて、いくつかの曲を先生に検討していただくことにした。

 楽しみである。

応用曲「半音階のポルカ」 その0.1

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 半音階のポルカ、16小節目まで、やっとこさ、しかも左手右手、別々に弾く。

 それにしてもはかどらぬ。