仕事が早く引けたので、皇居の西側、千鳥ヶ淵あたりから半蔵門、最高裁あたりまで、桜など見に行く。折から天気は良くなかったが、そこそこ咲いている。椿も美しい。国立劇場の前の桜は満開。
そのまま歩いて赤坂へ行き、室町砂場・赤坂店で一杯。
帰り途、北千住の東急ハンズへ寄り、五勺の
オッサンは生きている。
Googleって、Appleなどに比べると相当オープンなんだけど、思ったほどオープンでもないので、オープンソースに関わっていることをこうして発表すると、意外に珍しいことをしているような気がする。
サイトは美麗で、楽しい。こんな感じ。
ははほ~、ここでございますか、そのゴミ捨て場とかいうのは。えっらいこってすのう。
なんでこんな街中の一角が「国土交通省が管理するゴミ捨て場」になってたのかという、むしろそういうそもそものところに非常に興味が湧きますがねえ。
またこういう書き方をする。
腹立つなあ。
そんなに文句があるんだったら、俺が子供の頃みたいに、「部落差別と朝鮮人差別は駄目!」以外の事は一切書かれてない
……ああ、そうだよ、そんな
当時は相当にイッちまった社会主義者そのものの先生ですら、道徳の時間はパスして別の教科やってたよ。そりゃそうだろ、そんな変な教科書つかって教えられることなんて何にもないんだから。
私の家の近所には南北に「草加産業道路」というのが通っている。本当は「県道115号」というのだが、そんな名前で呼ぶ人はおらず、誰もが「産業道路」と呼んでいる。
八潮市から越谷市までを結ぶ道路で、首都高や東京外環道と工業地帯を結んでおり、文字通り産業幹線だ。
しかし、左の地図の「西方」という地名の辺りで直線が途切れ、周辺の市道などへクネクネと迂回しなければならず、不便であった。道路の真ん中に工場の大きな敷地があったからである。
去年、
昨日まで道路の表示など工事の仕上げが行われていたが、今日通りかかってみると開通していた。
産業道路が真っ直ぐになり、自宅から越谷市の北側へまっすぐに行けるようになった。便利だ。早速ここを通って、先日買った背広の裾上げが終わったのを取りに、東越谷の「洋服の青山」へ行った。
品物を受け取って帰宅し、確かめるために着てみたら、ベルトがズボンにうまく通らない。よく見ると、ベルト通しが前ボタンと一緒くたに縫い付けられている。これは妙ちくりんな仕立てである。
電話して店に持って行ったら、「も、申し訳ありません、すぐに直しますので!」と、仕立てへ持って行って直してくれた。まあ、そりゃあそうだろう、
ホーキンスのトラベラー、一度買ったら具合が良く、こればかり履いている。2足目に穴が開いて駄目になったので、3足目を買う。Amazonで探したが、なぜかなく、ABCマートのネット通販でポチ。……たしか前回はAmazonで買ったような気もするのだが……。
1足につき2年半くらいは履いているから、都合5年ほどはこの靴ばかり履いていることになる。
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた。
……おいおいおいおい、マテーッ(笑)。その議会は市民が選んだ議員から成ってンじゃないのかーい。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【329】は「野蒜」です。子供の頃「ののひろ」と呼んでいました。畦道の柔らかい土から白い大玉を引けば当たり籤。祖母が上手に酢味噌和にしてくれました。例句「こりや辛き坊主をつけし野蒜かな 安達韻颯」 #saezuriha #saezuriha_odai (^-^)♪~ pic.twitter.com/teiBe6vjhO
— 平坂謙次 (@hedekupauda) March 24, 2017