プロト/オルタナ

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 なんだか、「プロトタイプ」とか言うから、「プロトタイピング」の業務スキームに何が何でも乗せなければならない、というような思い込みや先入観が生じるのだ、と思ってみた。

 そこで、瞬間の思いつきだが、大米帝国皇帝陛下御推薦の最新流行の英語、「オルタナ Alternative」を使ってみてはどうだろうか。

 「オルタナ・システム」「オルタナ・プログラム」とか言ってみると、言葉的にはイイ感じに逃げられそうだ。基幹システムに溶け込ませるわけにもいかないニッチなところとか、そういうのを担っているサブシステムを「オルタナ」だとするわけです。

 いろいろ必要はあるわけですよ、内製のいろんなものにも。ニーズがあるから作っているわけなんで。

アイス

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 朝食代わりのコーヒーをアイスコーヒーに代える。

 梅雨前の夏だ。コーヒーが朝めし代わりなら、御菜(おかず)代わりはチョコレート二(かけ)。長年、働かぬ日の習慣はこれである。

 言ってはなんだが、消費する予定のないカロリーを()らなければ、肥満はしない。

 だから「私は立派だ」などと誇りたいとか、自慢話などしたいわけではない。そうではない。

 人間、「消費する予定のないカロリーを摂ってしまうもの」なのであり、「それで普通」だということを言いたい。人間は非合理の中に生きる。肥満するのが解っていて食い、金がなくなるのが解っていて浪費し、病気になるのが解っていて塩分を摂りすぎ、酒を飲む。頭が悪くなり、良い学校に入れなくなるのが解っていて勉強しない。死んでしまうのが解っていて戦争を起こし、殺し合う。それが人間だ。

 その逆は、木石(ぼくせき)とか金物であって、彼らは合理的だ。肥満なんかしないし、戦争もしない。人間のように自ら高まることもないだろうが、少なくとも自己の存在を否定しない点で合理的だ。

 だから、合理的な立派さや美をひけらかしたり、(いわん)や他人に強いるようなことは、やめたがよかろう。それは「私は人間的ではありません」「私は木石金物みたいなものです」と大声で言っているようなものだ。