まったく読む気がしない本

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「バカの壁」。

(養老孟司著・新潮新書・ISBN:4-10-610003-7)
 もう、「流行ってる」ってだけで、読む気がしない。
 学者が書いてる本だ、ってことはまだ100歩譲って許すが、それをまた、マジメぶった、そのくせ底の浅そうな連中が通勤電車の中でわかってもいないくせにフンフン頷きつつ読んで、職場に行ったら上司同僚が「う~ん、ま、そこそこいい本だよ、アレは」なーんて、おくゆかしぶったようなカユいセリフ吐いてんだろうなー、と思うとなお読む気が失せる。
 老人だけが読んで有り難がるとよろしい、ああいう本は。
 それでもこらえつつ、文庫化された「バカの壁」を本屋でチラリとめくってみる。
 「・・・近頃の学生・・・云々」
 スペペペペーッ。もう読む気がしません。まったく。
 あ、老人で思い出した。似たような理由で読む気がしなくて実際に読んでない本に、「老人力」がある。その頃ワタシが読んでいた本は、「ポケット俳句歳時記」(平凡社)でした。

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