バイエル#74 その2

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 度々記すように、いつもピアノの練習は、今弾いているところからバイエル16番まで、いくつか掻い摘み、30曲ぐらいを逆の順序でおさらいしている。

 現在のところ、88番・100番・80番・103番をハ長調と変イ長調の両方・変イ長調の73番・応用曲「ロマンス」・82番・応用曲「春の予感」・変ホ長調の85番・92番・イ長調の89番・81番・79番・99番・75番・98番・原調の89番・90番・67番・78番・95番・76番・97番・96番・74番・93番・91番・83番・65番・原調の73番・77番・66番・59番・55番・37番・16番、というふうにおさらいしている。順序は全音「最新バイエル」に載っている順序の逆順で、原書番号は前後している。

 さすがに毎日毎日そうしていると、これらはほとんど暗譜してしまっており、楽譜は一応開くものの、見ていないことが多くなってしまう。ボンヤリ眺めているだけである。

 さてそこで、独習であるからこその間抜けな弊害が出る。楽譜の読み間違いをそのまま気づかず押し通してしまうのだ。しかも、気づかぬまま一年も練習してしまうということがある。

 今日も、3連符の調子も楽しい「74番」をタリラ・タリラ・タリラ・タリラ・・・と調子よく弾いていたら、ハッ、と気づいたのである。この曲は去年の夏、わりと短い練習でさっさと弾けるようになった曲なのだが・・・

 ・・・スケール的に弾きあがり、弾き下がるところ、第20小節を半音低く弾いているではないかい!私としたことが、これはなんとしたこと・・・

 で、慌てて今日弾きなおしたのが下である。

 それにしても、改めて聴いて思うが、進歩がナイなぁ。いや、まぁ、「進歩しろ」ッたって、ムリなんですけどね、オッサンのひとりよがり演奏なんで(笑)。

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