良い論説だと思ったのでとっておく

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 私は、オバマ訪日時には、こういうふうにも思ったもので、私がその時感じたモヤモヤ感の要素の範囲は、中尾氏の論説にあるところとだいぶ重なる。

 だが、氏の立ち位置、方向性は、私には合わない。

「良い論説だと思ったのでとっておく」への2件のフィードバック

    1. >中尾知代 様

       こんにちは。まさか有名な方ご本人様からコメントがあろうとは思ってもおらず、驚いております。

       勝手に御説へのリンクなどをメモがわりに張っておりますが、どうか御寛容たまわりたく、また、不適切なようでしたら、どうかご指摘くださいませ。すぐに削除いたします。

       私は原爆について考え込むことが時々あり、先日の米大統領広島訪問の時も思いが乱れ、新聞やテレビやネットでの一般的礼賛の風潮に何か納得がいかず、自分でもその気持ちの悪さをなんとか文字列化したりなどしているときにたまさか御論を目にし、「これだ、この範囲が、私の気持ち悪さの種の範囲だ」と思いました次第です。

       さすがは、と申しますのも赤面汗顔の至りというものですが、長年多くの聞き取り調査などをされ、研究してこられた学者のまなざしであらゆる代表的立場の所説をきちんと公平に取り上げてわけへだてなく扱っておられ、とてものことに私ごとき一般人の及ぶところなどではない、と二肯三肯しつつ拝読いたしましたところです。

      >立ち位置、方向性はどんなものだとおもわれますか?

       私が「氏の立ち位置、方向性は、私には合わない。」等と記しましたところからのご質問と存じます。

       先生の立ち位置は、「公平、かつ、世界がどの方向に進むにしても、人類のよりよい進歩の方向へ、相互の理解も相俟って進んでいくならそれにしくはなく、そのように少しでも進歩向上すべきである」と自らもって任じておられるものと拝察しました。

       一方、私は「そのへんによく転がっている街宣右翼型の頭の悪いおっさん」であり、その立場から見ると、先生は「親米的、親白人的、親学問的な、たくさん資料と情報を集めることのできる学究の人」に見えます。

       ですので、反米で、反欧、反白人で、原爆に関しては詫びなんか入れてほしくもない、許すものか、詫びを入れるというのなら、首都ワシントンかニューヨークの頭上直上で水爆を炸裂させて何も言わずに全員滅びてもらいたい、それが嫌なら今後このことは触れてほしくなんかない、お互い思いが風化するまま、前だけ見てたらどうだ、という、自分から見ても「変だよなあ」と思える私の立場や方向とは、まったく次元の違うところにいらっしゃる方だ、と思いました次第です。

       もとより、有名な学者でいらっしゃる先生と私如き者が同じ立場でなどあろうはずもなく、どうかこの点、御寛容をたまわり、一笑に付してくだされば幸いでございます。

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