来年の月

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 今日、年用意の買い物に出かけたので、ついでに「高島暦」を買った。いつも買うものだが、今回は奮発して、「百彩暦」と題されたカラー版を買った。

 実のところ私は、易断の方にはとんと興味がない。毎年正月に御神籤(おみくじ)くらいは引くが、その程度である。

 高島暦を買うのは、「旧暦」を引くためだけに買っていると言っても過言ではない。

 それで、来年の年初あたりをパラパラとめくってみたところ、来年(平成30年(2018))は、元旦が旧十五日でその夜が十五夜、正月二日が天文学上の望であることがわかった。これは晴れればいい夜になりそうだ。除夜の鐘で外に出れば、煌々(こうこう)たる月夜であることだろう。

 そして、当然と言えば当然だが、旧元旦(旧正月、来年は新暦2月16日)は(ついたち)である。……いや、これは、まあ、当たり前ですが。(さく)がそのまま暦の一日(ついたち)ですから。

 平成30年は望と朔がそれぞれ元旦と元旦、となって、面白いし分かりやすい。

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