さえずり季題【376】は「余寒」です。寒明けに残る寒さのこと。春の兆しはあるもののまだまだ寒さが続きますね。そんな今頃の気分を詠んでみましょう。「残寒」「残る寒さ」でも。ごみ箱のわきに炭切る余寒かな(室生犀星)#saezuriha #saezuriha_odai
— yamanobe (@donsige) February 16, 2018
余寒
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【376】は「余寒」です。寒明けに残る寒さのこと。春の兆しはあるもののまだまだ寒さが続きますね。そんな今頃の気分を詠んでみましょう。「残寒」「残る寒さ」でも。ごみ箱のわきに炭切る余寒かな(室生犀星)#saezuriha #saezuriha_odai
— yamanobe (@donsige) February 16, 2018