小保方晴子氏は、ウソ論文がバレてしまい、死人まで出した挙句、ついには博士号を剥奪されるという不名誉きわまることになってしまった。
だが、こういう有名人ですらそうなのである。
一方、実は、あんまり有名でない博士はゴマンといる。修士はなおさらだ。
そう言った人たちの論文とその内容、学位の内実、推して知るべし。
まともに論文を書いて苦労をして学位を得た人はこんなことを言われると激昂するだろう。逆に言うとそれくらい小保方氏は学問というものの面汚しだったわけだ。
目立たない小保方氏、パクリ博士、コピペ修士、淫乱学士は、まだたくさん、首をひそめて隠れているぞ。狩れ。