身体 投稿日: 令和3年(2021)01月17日(日)11時26分 舌の右下の裏側の付け根の柔らかいところに、プツッ、と痛いものができた。何かの腫瘍だったりしたら嫌だな、と思う。 正月前頃から、左足の甲の内側寄り、親指の筋の上あたりに黒子(ほくろ)のようなものができた。今日は1.3ミリほどの大きさだ。特段大きくなっていく気配はない。小さな瘡蓋(かさぶた)のようにも見えるが、取れる気配はないから、瘡蓋ではないのだろう。しかし、日本人は手足に黒子があることはあまりなく、メラノーマなどの癌の恐れもあるから気をつけろ、とも聞く。嫌な感じである。 共有:FacebookX 投稿者: 佐藤俊夫 50代後半の爺。技術者。元陸上自衛官。2等陸佐で定年退官。ITストラテジスト。テクニカルエンジニア(システム管理)。基本情報技術者。 佐藤俊夫 のすべての投稿を表示
その後、舌の裏の痛いものはいつの間にか消えてなくなった。左足の甲の黒点は思いのほかただのかさぶたで――なんでそんなところに傷ができたのかは不明だが――この文章を書いた直後、ポロリとはがれて取れた。 https://twitter.com/SatoToshio/status/1357931786009858051 返信
その後、舌の裏の痛いものはいつの間にか消えてなくなった。左足の甲の黒点は思いのほかただのかさぶたで――なんでそんなところに傷ができたのかは不明だが――この文章を書いた直後、ポロリとはがれて取れた。
https://twitter.com/SatoToshio/status/1357931786009858051