さえずり季題【564】は「宵闇」です。中秋の名月を過ぎて月の出が遅くなる頃の宵の暗さ。秋の深まりを感じますね。そして、「闇」と聞くとつい「祓って祓って」口ずさんでしまいます。ということで、自由に詠んでみましょう♪
「宵闇と聞く淋しさの今宵より」後藤夜半#saezuriha_odai #saezuriha— あみま(仮) (@amima323) September 24, 2021
今週のさえずり季題
投稿日:
オッサンは生きている。
さえずり季題【564】は「宵闇」です。中秋の名月を過ぎて月の出が遅くなる頃の宵の暗さ。秋の深まりを感じますね。そして、「闇」と聞くとつい「祓って祓って」口ずさんでしまいます。ということで、自由に詠んでみましょう♪
「宵闇と聞く淋しさの今宵より」後藤夜半#saezuriha_odai #saezuriha— あみま(仮) (@amima323) September 24, 2021