応用曲「エリーゼのために für Elise」その0.44

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 「エリーゼのために」、引き続き徹底練習中である。

 今日は仕事が休みだったので、朝からつい先ほどまで、楽譜の余白に「正」の字を付けながら練習し、40回、弾いた。いい演奏ができたら録音を残そうと思ったのだ。

 だが、録音は残せなかった。一日中かかって40回も練習して、ミスタッチのない演奏すら、一回もできなかったのだ。

 ところがどっこい。

 それで落ち込んだりすると思うでしょ?

 一般の方と違って、これでひるむ私ではないのであった。才能もなく、知能も高くはないのは最初からわかりきっている話であり、人よりも早くピアノが弾けるようになるとはサラサラ考えていないし、「早く弾けるようになってすごいですね」などと褒められたいわけでもない上に、自分に努力や誠意が足りないことさえ、ハナから肯定している私である。

 そして、自ら恐る恐る弾くピアノから、とてもきれいな音が出て、楽しいのであった。

 それでよいのだ。それでナニが悪い。

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