さえずり季題【275】は「北窓開く」です。冬の間、開かずの間のような北部屋。みなさまの北窓からの景色はどんなだろうなどと思いつつ。今、久しぶりに、廊下を風が抜けていきました。「北窓を開けて身近かき藪雀」(高浜虚子) #saezuriha_odai #saezuriha
— boubun (@boubun) March 12, 2016
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蝶
さえずり季題【274】は[蝶]です。ひらひらと菜の花辺り舞ふ蝶に、ふと心も和む此の季節。ところで蝶はどのやうに冬を凌ぎて来たのやら。例句「青空やはるばる蝶のふたつづれ 立花北枝」 #saezuriha_odai #jhaiku pic.twitter.com/bGz7MIRZwD
— 平坂謙次 (@hedekupauda) March 4, 2016
朧月
さえずり季題【273】は「朧月」です。空の色も曖昧なこの季節、見上げる月も朧に滲んでいます。よき人を宿す小家や朧月(蕪村)#saezuriha_odai #saezuriha
— お茶菓子刀匠@イキヅ・ライ (@ochagashidouzo) February 26, 2016
蜆 汁
さえずり季題【272】蜆汁 味噌汁の具に利用されるお馴染みの二枚貝です。
古くから肝臓によいとされ二日酔いに好まれます。青森県の十三湖
島根県宍道湖などが有名な産地。砂抜きをしっかりしましょう。「十三湖濁る大景蜆汁」蓬田紀枝子#saezuriha_odai #saezuriha— さとう みちこはん (@burukosan) February 20, 2016
猫の恋
さえずり季題【271】は「猫の恋」です。特に早春の発情期を迎えた猫の行動をさし雄は夜昼となく雌を恋い、さまよう。悩ましい声が闇夜に響きますね。傍題に恋猫、うかれ猫、猫の夫、孕猫など。「恋猫の恋する猫で押し通す(永田耕衣)」 #saezuriha #saezuriha-odai
— 茜 (@Akane_an) February 12, 2016
下萌
さえずり季題【270】は「下萌」です。冬の間枯れていた野山に、春になると地中から草の芽出てきます。これを萌えるという。「下萌」は地中からわずかに草の芽が生えてくる様子を表す言葉。「下萌や土の裂け目のものの色」(太祇) #saezuriha_odai #saezuriha
— 茶公 (@ochiey) February 6, 2016
日脚伸ぶ
さえずり季題【269】は「日脚伸ぶ」です。今週4日はもう立春ですね。雪情報が心配ですが、日に日に日が長くなり、春はもう間近です。そんな気分を詠んでみましょう。「これよりは心の余裕日脚伸ぶ(稲畑汀子)」 #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) January 29, 2016
雪女郎
さえずり季題【268】は「雪女郎」です。傍題に、雪女、雪の精、など。週末から、また各地で雪が降るようです。あのスノーマンも雪の精だとか。怖ろしいものには出会いませんように・・。「雪女郎おそろし父の恋恐ろし(中村草田男)」 #saezuriha_odai #saezuriha
— boubun (@boubun) January 23, 2016
真冬
さえずり季題【267】は「真冬」です。暖冬気味とはいえもう晩冬。うかうかしていると南から春が来てしまいます。今のうちに詠んでおいてくださいね。「なにもかも倒れて真冬深みたる」(宇多喜代子) #saezuriha_odai #saezuriha
— June,born in Apr. (@no_ra_co) January 15, 2016