靖国神社へ行く

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 終戦記念日を靖国神社で過ごした。

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 大変な人出であった。参拝している人々の人相風体は、どう見ても右翼でもなんでもなく、子連れの奥さんあり、職人風の男、サラリーマン、休日のお父さん、ヤンキーにいちゃん、中学生高校生、ごく一部に右翼、生徒を引き連れて大東亜戦史を語って聞かせている高校教師など、ごく一般の普通の人たちばかりであった。これが、普通の、一般の日本人の心なのだ。

 新聞記事を読んで受ける印象と現実とはかくも違う。現実の靖国へ、いったことのない人は是非行ってみてほしい。現地で感得するものと、伝え聞くものとは違うのだ。

○ もらってきたパンフレット一式(PDF文書・3MB)

靖国神社へ

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 昨日、やっとこさ靖国神社へ行ってきた。女房子供連れていった。

靖国神社参拝記念のパンフレット等(PDF文書・要Adobe Reader)

 もちろん、家族揃って遊就館も拝観した。日露戦争100年記念の展示をしていた。大人300円。

 「私たちは忘れない/感謝と祈りと誇りを」という映画をやっている。以前参拝した折には、この映画を半分ほどしか見ることが出来なかったが、昨日は全部見ることが出来た。

 靖国神社のサイトは、今日現在、見ることすら能わぬ。おそらく、中国人・朝鮮人が低劣なるDoSアタックを執拗に繰り返しているのだろう。ま、勝手にすれば、とも思う。

靖国神社のサイト

8月15日には

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 いかなる妨害、いかなる暴力にも屈せず靖国神社へ詣でよ>小泉首相

 そして、中国人無頼漢か韓国人暗殺者の手にかかって、靖国の敷石の上に、屍を流血淋漓と横たえよ。

 それが男の行く道だ。

 それにより日本人の覚醒が1秒早まる。マッカーサーが100年間イビリ抜いてやると豪語した、この日本の覚醒が。

 日本の覚醒のために死ね、小泉!!