百億の
無造作に
#jtbt
2021年12月11日土曜日
じたばた句会 100回目のお題は、「百」
「百」という文字を1回以上使って俳句を作ってください。季節は自由です。
100回目ということで予想通りかもしれませんが、力作を期待しております。— あっきい(海峯企鵝) (@akipingg2) December 11, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
#jtbt
2021年12月11日土曜日
じたばた句会 100回目のお題は、「百」
「百」という文字を1回以上使って俳句を作ってください。季節は自由です。
100回目ということで予想通りかもしれませんが、力作を期待しております。— あっきい(海峯企鵝) (@akipingg2) December 11, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【575】は「狐火」です。傍題は、鬼火、狐の提灯。冬の闇夜に、青白く燃える燐火だとか。少し怪奇趣味でしょうか。見たことありますか?久しぶりに、近くのお稲荷さまに参詣しましょうか。
「狐火を信じ男を信ぜざる」富安風生 #saezuriha_odai #saezuriha— boubun (@boubun) December 11, 2021
【じたばた句会】 #jtbt
今夜のお題はテーマ詠「ドア(扉・戸)」でお願いします。
それぞれにそれぞれのドアを開ける瞬間を十七音で表現いただけたら幸いです。
よろしくお願いします。— 関屋 (@sportypoppa) December 4, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
少し誤字等を直しました。
さえずり季題【574】は(おでん)です。おでん屋さんのおでんは勿論ですが、家庭のおでんも乙なもの。残り汁の利用法として炊き込みご飯や、適量のカレールーの投入は如何でしょうか。例句「おでん煮てそのほかの家事何もせず 山崎房子」 #saezuriha_odai #saezuriha
— 平坂謙次 (@hedekupauda) December 3, 2021
テーマ詠:平和
本日11月27日は「ノーベル賞制定記念日」。
科学者ノーベルが「自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたい」という遺言を書いた日だそうです。
ノーベル平和賞にちなみ、心、人類、虫、獣、地球…様々な平和に思いを馳せましょう。では、let’s #jtbt !!— 碧西里 (@hekiseiri5) November 27, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」で、碧西里さんが令和3年(2021)11月27日(土)に出題されたテーマなのですが、私は当日残念ながら参加できず、翌日Twitter上で別に詠んだものです。
さえずり季題【573】は「鯛焼」です。最近ではカスタードクリームやチョコレートなど色々な餡がありますが、やはり鯛焼といえば小豆餡。尾から頭までたっぷり餡が入っていると嬉しいですね。「鯛焼を割って五臓を吹きにけり」中原道夫#saezuriha_odai #saezuriha
— 茶公 (@ochiey) November 26, 2021
「勤労感謝の日」が近いですね。そこでお題は…..
テーマ「仕事」です。
職種という意味で捉えても、日々の労働という意味で捉えてもかまいません。テーマ詠なので読み込んでもいてもいなくても結構です。季節不問。
いざ、じたばたせむ!! #jtbt
— ひでやん(俳号) (@macopupepo) November 20, 2021
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。