知らないしウドンで

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 面白くなく、屈託したので、Googleに「知るかアホ」と入力してみた。

 そうしたら、「知るかバカうどん」という漫画家が出てきた。

 何が何だかサッパリわからないが、ものすごくグロナンセンスなエロ漫画家らしい。

 大阪出身の女性、とある。

 左掲のように公刊もされているようだ。覚えておいて機会があったら読んで見よう。……と言っても、国会図書館で読むことになると思うが……。

 天晴(アッパレ)という他ない、素晴らしいペンネームだと思う。

読書

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 今日は最近には珍しく、漫画である。

 通勤電車の優先席窓のステッカー広告に、左の「能面女子の花子さん」というのが出ていて、(かね)て「なんじゃこりゃ」と興味を()かれていた。

 昨日Amazonの広告に出てきたので、「試し読み」機能で冒頭を少し読んで見たら意外に面白い。Amazonのポイントも溜まっていて、それを使えば買っても0円だったので、購入して既刊の6巻を全部読んだ。

 面白かった。

 主人公の能面女子こと泉花子は、家の伝統の事情で一日中能面を(かぶ)ったままという謎の女子高生である。しかし、成績優秀で優しく明るく器用で(しと)やか、顔は能面のために謎だが体はEカップの巨乳ナイスバディ、能面のために多くの人から敬遠されてはいるものの、一部の仲の良い友達にはとても愛されているという娘である。

 学園ラブコメディと言えるが、物語はどれもホンワリとしたあたたかいもので、読んで疲れない。

 連載そのものは4年も前から行われていて、それで単行本がやっと6巻ということだから、恐らく月刊誌連載なのであろう、と想像をつけたが、果たしてスタート時の掲載誌の「ITAN」(講談社)は隔月刊で、しかも一昨年既に休刊となっているようだ。今は同社の「BE-LOVE」誌とWeb連載「コミックDAYS」のみになっているそうである。

異世界転生もの

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 最近あまり書店に行っていない。ずっと平凡社の古書「世界教養全集」ばかり読んでいることと、仮にそれでなくても、Amazonで本を求めることが多くなってしまっているからだ。

 そんな最近ではあるが、一昨日、新越谷駅近くの蕎麦屋「SOBA 満月」さんへ蕎麦を手繰りに行った帰り、珍しく新越谷VARIEの旭屋書店へフラリと入ってみた。

 漫画の棚へ行ってみた。以前はBL(ボーイズ・ラブ)ものばかりが並び、腐女子が(たむ)ろして瘴気(しょうき)が立ち込めていた(あた)りの品揃えがガラリと入れ替わっていて驚いた。

 全部「異世界転生もの」に入れ替わっていたのである。

 異世界転生ものについては、去年、私が司会をしているささやかな読書サークルの参加者から「最果てのパラディン」(柳野かなた著)という本を教えてもらい、そういうジャンルが流行している、ということを知ったばかりである。残念ながら私はこの「最果てのパラディン」については未読なのであるが、その参加者女史によると大変面白いのだという。

 最近の漫画売り場は「体験立ち読み」サンプルが吊るしてあるなどして親しみやすくなっている。旭屋には「とんでもスキルで異世界放浪メシ」(赤岸K著)というのと「異世界おじさん」(ほとんど死んでる著)の2冊の、それぞれ第1巻が立ち読み可になっていた。

 2冊とも読んでみた。どちらも非常に面白かった。

 特に二つ目の「異世界おじさん」は、もう既に異世界放浪は終了して通常の世界へ戻ってきたところから話が始まっていて、もうプロットのバリエーションもこれくらい拡がっているんだな、と感じられた。

 しかし、どちらも続巻は買わなかった(苦笑)。今別の本(言わずと知れた平凡社の世界教養全集)を読んでいるからである。

 なにしろ、コッチのほうは親の生前形見分けみたいなもんだからタダだし。

読書

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 引き続き約60年前の古書、平凡社世界教養全集第5巻に所載の評論「恋愛論」を読む。

 Googleでふと「スタンダール」を検索してみたら、キーワード・サジェスチョンに「症候群」と出る。「スタンダール症候群」というものがあるらしく、何か文学的な偏執症のようなことなのかな、と思いきや、その昔、スタンダールが有名な聖堂のフロアで丸天井の壮大な装飾を見上げて、眩暈(めまい)と動揺に襲われたそうで、そのような症状をスタンダール症候群というのだそうである。

気に入った箇所
平凡社世界教養全集第5巻「幸福論/友情論/恋愛論/現代人のための結婚論」より引用。以下の<blockquote>タグも同じ。
p.316から

 恋する技術とは結局そのときどきの陶酔の程度に応じて自分の気持ちを正確にいうことに尽きるようだ。つまり自分の魂に聞くことである。これがあまりたやすく出来ると思ってはならない。真に恋している男は、恋人から嬉しい言葉をかけられると、もう口をきく力がない。

p.340から

 ある有名な女がボナパルト将軍に突然いった。彼がまだ光栄に包まれた若い英雄で自由に対し罪悪を犯していなかったころの話である。「将軍様、女はあなたの妻となるか妹になるほかはありませんのね」英雄はこのお世辞を理解しなかった。相手は巧妙な悪口で仇を((ママ))った。こういう女は恋人に軽蔑されることを好む。恋人が残酷でなければ気に入らない。

p.355註〈1〉より

「スペイン人の目的は光栄ではなく独立です。もしスペイン人が名誉のためにのみ戦ったのだったら、戦闘は、トウデラの戦い(一八〇八年十一月)で終わっていたでしょう。名誉心は変わった性質をもっています。一度汚されると動けなくなってしまう。……スペインの前線部隊はやはり名誉の偏見に囚われていたので(つまりヨーロッパ風現代風になったのです)一度敗北すると、全ては名誉とともに失われたと考えて壊滅しました」

p.357註〈3〉より

 ああ、時代の哀れな芸術に当たるやいかに辛き。
 子らはいとけなくして、ただ人にもてはやされんことをのみ願う。

ティブルス、一、四。
言葉
丁年

 「定年」「停年」というと、老齢による退職の年齢だが、「丁年」は一人前の年齢、ということだそうである。

下線太字佐藤。以下の<blockquote>タグ同じ。
p.333より

ついにドンナ・ディアナの丁年が近づいた。彼女は父親に勝手にわが身の始末をする権利を行使するつもりだと告げた。

 まだこの評論、半分ほどである。引き続きこれを読む。

小池一夫氏死去

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 漫画原作者の小池一夫氏が亡くなったそうである。

 祈冥福。

「翔んで埼玉」と魔夜峰央

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 「飛んで埼玉」とその作者魔夜峰央氏が注目を浴びている。

 Gacktなど主演で映画化もされ、たしか昨日あたり公開だったのだったか。

 魔夜峰央氏というと「パタリロ!」で有名で、これは長寿漫画でもあって、ファンも多く、刊行すでに120巻有余であるという。ゴルゴ13・「こち亀」など、劇画や少年漫画を除けば少女漫画連載のものでは史上最長の漫画である。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・刺身の残肴の小鍋立て

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 刺身の売れ残りの安い奴を買ったので、それをそのまま食べるのも芸がないと思い、小鍋立てにして煮て食べ、酒を呑んだ。

 いつものとおり動画に撮ってYouTubeに上げた。

 例によって動画の中で漫画を読み、紹介した。つげ義春の「ねじ式」である。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・めかぶと胡瓜

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 めかぶと胡瓜の肴を作って呑み、YouTubeに動画を上げた。

 動画の中でつげ義春の「無能の人・日の戯れ」を読んでいる。だいぶ前に買った文庫本だが、長いこと、繰り返し何度も読んでいる。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・ストレート・ノー・チェイサー

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 セロニアス・モンクのピアノではないが、「ストレート・ノー・チェイサー」と洒落て、ウィスキーを呑み、「池波正太郎の銀座日記(全)」を読むところをYouTubeに上げた。

Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・葱と塩昆布の肴

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 葱と塩昆布で一杯やり、動画に撮った。

 動画の中で、引き続き「池波正太郎の銀座日記(全)」を読んでいる。