去る2.5.31(日)から、少しずつ家の周囲の砂利敷きの下に防草シートを施工していたが、やっとこさひと段落した。
荒れ放題だった花壇の「
腰が痛くなった。
砂利敷きはなんとか終わったので、次は沓脱石の周囲に防草シートを敷いて砂利敷きにし、余った土を入れるところを花壇にしようと思う。
オッサンは生きている。
去る2.5.31(日)から、少しずつ家の周囲の砂利敷きの下に防草シートを施工していたが、やっとこさひと段落した。
荒れ放題だった花壇の「
腰が痛くなった。
砂利敷きはなんとか終わったので、次は沓脱石の周囲に防草シートを敷いて砂利敷きにし、余った土を入れるところを花壇にしようと思う。
スウェーデンの鍛冶職人、トービョルン・オーマン氏 Herr Torbjörn Åhman の動画をYouTubeで見る。
この人の動画は面白い。何より、確かな鍛冶技術が素晴らしいし、時折挿入されるスウェーデンの風物も美しいので、よく見る。
今回の動画は、息子らしき子供さんにも手伝わせて治具を制作し、それを使って猫の置物を作る一部始終だ。
子供たちの愛らしさ、猫のかわいらしさ、高度な技術に裏打ちされた力強い鍛冶作業、持ち味の質素で端正、かつ繊細な作品と、スウェーデンの美しい風景が渾然一体となった素晴らしい動画だと思う。
スウェーデンの地は時疫が
天皇陛下万歳
祝日「スポーツの日」である。自宅の軒先に国旗を掲げ、拝礼する。
それにしてもしかし、依然時疫は
もとは「体育の日」であったこの祝日を「スポーツの日」と改め、もとの10月の祝日から、オリンピック開催予定の今日にまで移動させて臨んだオリンピックだ。だが、そのオリンピックがこんなことになってしまうとは、7年前、平成25年(2013)の開催地選定時に誰が想像したろうか。
何より、ぎりぎりまで鍛え抜いている選手たちは、一日一日の練習にすべてをつぎ込み、「あと残り1,500日と15時間30分!」というような、それこそ分刻み、秒刻みの鍛え方をしてきていたのであろうから、この延期は打撃であろう。お見舞いを申し上げたい。