アメリカでの乱射事件を受けてこういう記事もある。
- 「私の親友も銃で…」マッカートニーさんも反銃行進参加(朝日、平成30年(2018)03月25日(日)10時04分)
しかし日本で朝日がこんな記事書いてもしょうがないことで、次のようなことと併せて見てみないといけない。但しこれは前回のラスベガス事件の時の記事ではあるが……。
- 銃器関連株が大幅上昇、ラスベガスの銃乱射事件受け(Bloomberg、平成29年(2017)10月03日(火)04時39分)
実際のところアメリカ人はビクともしていない。乱射事件も戦争も、田舎のアメリカ人にとっては他人事である。