こ、こここ、これは一体
な、ななな、何事……!
- 室井佑月 前新潟県知事の米山隆一氏と結婚、昨年末から交際(スポニチ、令和2年(2020)05月09日(土)20時59分)
つまり、アレか、「人のセックスを笑うな!」みたいなことか?
これを理解しよう。私は寛容なのだ。
なんじゃい、まだおったかんかいコイツ(笑)
忘れてたヨ。
- ゴーン被告逃亡関与で起訴 トルコ検察、操縦士ら7人(産経、令和2年(2020)05月08日(金)12時11分)
まあ、パイロットを処分、ってのは、手厳しいかなァ。悪いのはゴーン
せせら笑っていたら駄目だ
- コロナ制限緩和の韓国、クラブで集団感染(日経、令和2年(2020)05月09日(土)16時00分)
これを冷笑していたら駄目である。右翼ぶってこれを
油断をすれば多くの人が死ぬ。そして欧米のように国際的な評価を失墜させ、ひいては、昔のように日本人であるというだけで劣等の国民として差別されるようになる。
他山の石、という言葉もある。
【!】良いアイデアを思い付いた
パチ屋が問題になっている。
- 東京都 休業要請に応じない15のパチンコ店を公表(NHK、令和2年(2020)05月09日(土)17時50分)
しかし、パチ屋に行かないと生きていけない人というのは、どうしてもパチをやらないと気が済まない、馬鹿であって阿呆であって、そして病気なのである。それを責めようがどうしようが、どうしてもなんとあっても、彼らはパチ屋に行くのだ。
それで、面白いことを思い付いた。我ながらグッドアイデアだと思う。
パチ屋は店を閉める。そのかわりに無関係が建前の景品交換窓口で、景品を売るがよい。ライターの種石やら文鎮なんぞを、いつもの買取値段の10%引きの大サービスで売るのだ。ただ、いつもとは少しだけ違う色の、例えば赤い種石や文鎮にするといいだろう。
言うなれば、これはパチンコマニアの先入金である。
パチ屋の店先には、
「営業再開できた暁には、景品をお持ち下されば、10%サービスで余分に玉貸しいたします」
と書き添えておくがいい。そう、嘘でいいのだ。
実際に出玉なんか返す必要は、ない。取りっぱなしでよい。営業を再開したら、その日のうちに全部スらせるのだ。そもそもパチンコなんてそんなものだ。だいたい、全部トータルすると、パチ屋なんて取りっぱなしなんである。しかし、馬鹿は喜々としてライターの種石を買うだろう。そして、営業再開できる日まで店は閉めたままでよく、よって従業員に時給を払う必要すらない。
直接景品交換窓口にライターの種石を持ち込む阿呆もいるだろうが、「この色の種石は一度パチ屋の方へ持っていって出玉で遊んでください。一割増で多く玉を借りることができますよ」と断るとよい。パチ屋の方では球を直接交換しないよう、しっかり見ておればよかろう。
しっかり見ておくのが面倒くさければ、変な色のライターの種石を売るだけ売って、あとは七里
こうすれば、普段よりかえって儲かるだろう。客もカネの払い甲斐があって満足するのではないか?なぜなら喜々として北朝鮮に貯金するような馬鹿だから、そんなさまざまな理屈など到底わかるまい。
冷笑されるべきはこっちのほう
- マイナンバー暗証番号再設定で区役所窓口混雑 4時間待ちも 福岡(毎日新聞、令和2年(2020)05月08日(金)22時55分)
技術立国日本の国民として、暗証番号やパスワードがわからぬようになるような者など、いまや生きる権利すら脅かされるのだということを深刻に思い知るがいい。愚かだからこんなことになるのだ。3時間4時間待たされるのは、罰だと思って我慢するべきだ。
よくよく反省し、「マイナンバーは命のナンバー」だと再認識して、二度と期限を失効したりパスワードを忘れたりしないようにすることだ。年寄りだとか難しいとか、言い訳は通用しない。マイナンバーごとき、こんな簡単なことも弁じ得ぬような者が役所からカネを引き出そうなど、おこがましいというものである。まして窓口の吏員を怒鳴りつけるなど。