字題詠「漢数字」

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一掬(いっきく)()らず別るゝ友の霧
茸飯(たけめし)二番出汁(にばんだし)でと亡母の()
三脚を立てて老父の紅葉狩り
四の五の(シノゴノ)と論に暮るゝや秋燈(あきともし)
六方に見入る銀座や銀杏(いちょう)散る

佐藤俊夫

#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #jtbt

 「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。

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