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薄暑
大股に男薄暑を歩みけり
今週のさえずり季題
さえずり季題【599】は「蝸牛」です。傍題に「ででむし」「まいまい」など。マイマイ目の有肺類で陸生の巻貝。螺旋形の殻を負い、頭に二対の角がある。食用になる種も。最近はあまり見かけませんが紫陽花によく似合いますね。「かたつむり甲斐も信濃も雨の中」飯田龍太#saezuriha_odai #saezuriha
— 茜 (@Akane_an) May 27, 2022
テーマ詠「カタカナの料理名」
ジエノベーゼ麻服のよきテラス哉
サラダさへ嬉しくあるよ夏衣
さて一つサンドウイツチと避暑の宿
墨田からヴイシソワーズの船遊び
今回のお題は「カタカナの料理名」の読み込みでお願いします。
季節、季語は問いません。「カレーうどん」的な組み合わせは可ですが、無理にカタカナ表記にするのは不可(オデンとか)。作句してお腹が空いて夜食に手を出してしまわないように気をつけましょう。
ではLet’s じたばたcooking!— 池之端モルト (@Ch1aIl) May 21, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
今週のさえずり季題
さえずり季題【598】は「薄暑」です。傍題は「新暖」「軽暖」など。
初夏の、やや暑いと感じるような気候。たくさん歩けば少し汗ばむぐらいの、日蔭や風が気持ちの良い季節でしょうか。
「はんけちのたしなみきよき薄暑かな」久保田万太郎 #saezuriha_odai #saezuriha— boubun (@boubun) May 20, 2022
テーマ詠「音」
紫陽花
あぢさゐの
停年日ただ〳〵雨の
今週のさえずり季題
さえずり季題【597】は(紫陽花)です。立夏も過ぎれば街角の紫陽花達もそれぞれに花芽に色を明かす頃。人生は心の旅路それぞれに素敵な出逢いが巡りますよう。例句;紫陽花や藪を小庭の別座敷/芭蕉 #saezuriha_odai #saezuriha pic.twitter.com/42EFgxJUb7
— 平坂謙次 (@hedekupauda) May 13, 2022
初鰹
いざ
今おろす初鰹なり
今週のさえずり季題
さえずり季題【596】今週の季題は「初鰹」です。鰹の初物。もてはやされたのは江戸の街でのこと。鰹は活きが命。夜、鎌倉の沖でとれた鰹は早舟や早馬で江戸へ運ばれ、朝のうちに高値で売られたそうです。「鎌倉を生きて出けむ初鰹」芭蕉 #saezuriha_odai #saezuruha
— 茶公 (@ochiey) May 6, 2022