グラシン紙
晩秋は夜にこそあれ
【じたばた #jtbt 句会】今回のお題は[夜]
文字の詠み込みでも、テーマ詠みでも結構です。
あなただけの秋の夜長を十七音にしたためてください。
よろしくお願いします。— 関屋 (@sportypoppa) September 10, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
オッサンは生きている。
【じたばた #jtbt 句会】今回のお題は[夜]
文字の詠み込みでも、テーマ詠みでも結構です。
あなただけの秋の夜長を十七音にしたためてください。
よろしくお願いします。— 関屋 (@sportypoppa) September 10, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
本日のじたばたのお題は~
「あい」の音の詠み込みです
表記は問いません(漢字・平仮名・カタカナ・英語なんでもOK)
それでは~レッツじたばた(^-^)/#jtbt— 由野 (@l2EnqyE2SxfgTON) September 3, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【613】は「夜学」です。本来は夜間の定時制高校や夜間中学の意味ですが、最近は受験のために遅くまで熟睡や予備校で勉強する学生も増え、かつての意味をこえた解釈がされています。「ややありて遠き夜学の灯も消えぬ 谷野予志」
#saezuriha #saezuriha_odai— 茶公 (@ochiey) September 2, 2022
#jtbt
皆様こんばんは。今週の「じたばた句会」は、テーマ詠「仕事・職業」
……です。どの季でもよいですが、有季で。
農林水産業などには当然豊かな四季があるでしょうし、意外に都会のサラリーマンにも季節はめぐります。自分の仕事を詠むもよし、あこがれの職業や辛い仕事を詠むもよし。— SatoToshio (@SatoToshio) August 27, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【612】は「蜻蛉」です。大きな目玉に細い胴、飛び立てば真横に広がる四枚羽根が印象的な昆虫。虫取り遊びに好まれる虫の一種でもあります。お好みの蜻蛉を詠んでみてください。
例句:蜻蛉やとりつきかねし草の上 芭蕉
#saezuriha #saezuriha_odai— 壱岐津 礼@大阪文フリE-48 (@ochagashidouzo) August 26, 2022
俳句において、季節を象徴する色、冬が黒、春が青、夏が赤、そして秋が白です。
ということで、今夜のお題は漢字一字「白」の詠みこみです。秋の句が見たいな。 #jtbt
— いかちゃん (@okapie1018) August 20, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【611】は「秋めく」です。傍題に「秋じみる」「秋づく」など。これといった証拠があるわけでもないけれど、なんとなく感じる秋らしさのこと。童謡の小さい秋みつけたのような感じでしょうか。
「秋めくや人の袂にとまる蝶 吉田洋一」
#saezuriha #saezuriha_odai— boubun (@boubun) August 20, 2022