「プレミアム・フライデー」でブツブツ言っていたら盛り上がり、
「適当にカスタマイズして『デラックス・サーズデー』とか『エクセレンス・チューズデー』とか言って、どうでもいい
とか茶化す始末。
そうこうするうち、
「まあ、エクストラじゃなくって、『エクステンデッド・フライデー』とか、『エクスパンド・フライデー』で、結局残業ッスね」
などと言う人もあってドン引き。
オッサンは生きている。
「プレミアム・フライデー」でブツブツ言っていたら盛り上がり、
「適当にカスタマイズして『デラックス・サーズデー』とか『エクセレンス・チューズデー』とか言って、どうでもいい
とか茶化す始末。
そうこうするうち、
「まあ、エクストラじゃなくって、『エクステンデッド・フライデー』とか、『エクスパンド・フライデー』で、結局残業ッスね」
などと言う人もあってドン引き。
向うだってこんな「殺人強盗 日帝野郎を皆捕える」……云々、なんて歌を、しかも日本の「鉄道唱歌」のメロディの全パクリでやってんだからさ。こんなの、ヘイトスピーチならぬヘイトソング。
だったらコッチも「馬鹿な朝鮮人を皆追い出せ~♪」とか歌っても、文句はなかろうぜ。
「民進党議員ぽく見える文章がなかなか書けないんだけどどうすればいいんだ?」
「語彙力を落とせばいい」
「語彙力を?」
「やってみろ」
「コンクリートから人へ」
「そうだ。それでいい」
「批判から提案へ」
「いいぞ。ついでに知能も落としていけ」
「日本死ね」
「その調子だ」— 500円 (@_500yen) January 13, 2017
ああ、いいねえ、コレ(笑)。
「モクハラ」というのを考えました。「目標ハラスメント」です。
新年から目標を高々と掲げ、そしてそれを、着々と見事に達成していく人は誠に立派です。
しかし、人間というものは強くはない。広い世界にそんな立派な人ばかりではありません。いや、むしろ、うまく行かない人の方が多いでしょう。それが現実です。
そういう現実に目を背け、ものすごい目標を次々にクリアしていくのをこれでもかと見せつける。「お前はダメな奴だ。それに比べて俺はこんなに立派だ。こんなにも不利な条件で歯を食いしばって頑張り、こんなに高い目標をクリアしたんだ、お前なんか、そんなに恵まれていて、何にも成し遂げていないではないか。俺ときたらどうだ、ええ?! すごいだろう、参ったか!!」
見ている人間は、疲れてもうウンザリです。「ああ、アンタは勝手に高い目標をクリアし続け、挫折も一生しないでください。立派なのはわかりましたから。私みたいなダメな人間とは無関係に、永久に立派に生きていってください。ではさようなら。」
余人をしてそんな嫌な気持ちにさせる、それが「モクハラ」です。
「ASKAが乗ったタクシー映像を公開」というのを「ASKAが乗ったセクシー映像を公開」と見間違え、「こ、このオッサン、またナニに乗ったんやーっ!?」と興奮してしまった。
今朝の通勤電車でのことだ。
だが、先客がいた。浅黒い
その外国人は便所のフロアに立ちつくしていた。それは混み合っている個室が空くのを並んで待っているように見えた。ところがそうではなかった。彼の肩越しに眺めると、二つある個室のドアはどちらも開いている。
外国人はその個室の内部を複雑な表情で見つめている。じっと打たれたように、かつ愕然としたような、むしろ凄惨にさえ見える笑みをも浮かべて、二つの個室の内部を
ふと、臭う気がする。
なんだろう、逃げるほど便所が汚れているのかな、ひょっとして便器にウンコでも残っているのかな、それが臭うのかな、朝っぱらから嫌だな、と、恐る恐る個室内部を覗いてみたが、便器が多少古びて傷んでいる程度で、特に不潔というほどのこともない。
私も差し迫っていたから、彼と臭いのことはもう放っておき、私は私で、空いている個室に入ってのんびりとしゃがみ、下半身の解放感からもたらされる幸福をゆっくりと味わった。
そうしつつあるうち、ふと気づいた。この便所は、和式だ。
なるほど、ははぁ、今の男はおそらく、和式を使いつけぬ国の人なのだ。
そこに気が付くと、あの複雑な表情が気の毒になった。彼らの尺度を推しはかって想像するに、あれは差し迫る便意と、このように下品で
ああもうダメだ漏れるっ、けど、なんてことだこの野蛮な便器は。床面にしゃがんで出せってなんなんだよコレ!だけどママ許して、ボクうんこ漏らしたりなんかするより野蛮な日本人みたいにしゃがんでするほうを選ぶよ残念だけど。いつかボクが国に帰っても、そのせいでボクが神様に背いたと言って責めないで。ママが悪いんじゃないんだ、神様もきっとこの下等な便器とそれを作った日本人を罰してくださるはずだよ、ボクはきっと許してもらえるよねママ?!……って、こんな便器でウンコできるかンダラぁあああっ!もう俺、漏らしてやるうう!所かまわずブッ放してやるよおおおおおッああッそうだよ!!満員電車の中でなあァやってやんよおらあああァ腹いせと神をも恐れぬこんな不届きな便器を作りおった日本人への懲罰のためになあああおおゴッド、ゴォオオッドぉおぅぁおあ!それは全部こんな便器作った日本人が悪いんだァアアア漏れるっママボクもう帰るよーっ仮に漏らしてしまったら漏らしちゃったボクはもう元のボクじゃないそうさボクは神様のエージェントさあああっああっもうダメもう漏れるああああああっ神様のエージェントに昇格したボクをママだけはきっとほめてママぁあああ~~~!。
……という、彼の感情と体感の奔流がテレパシーのように私の脳に直接伝送されてきた。もし今の彼に権力があったら、おそらくは東京に水爆をブチ込んで地獄絵図を現出させたに違いない。だが、私たち無力な日本人にとって相当幸運なことに、どう見ても彼は権力者のようには見えなかった。
やむを得ないと言えばやむを得ない。また、彼を笑うこともできない。ほんの20年ほど前に中国へ旅行した日本人だって、あのものすごい中国の公衆便所を垣間見てはとてもこんなところでクソなんかできないと、半泣きになって駆け回ったものだと言うではないか。今立ち去った男の国では、日本人にとっての中国の公衆便所のように、和式便所なんて信じられない程下劣かつ下等なものなのであるに違いない。
その後、彼は無事に洋式便所を見つけて脱糞できたのだろうか。ひょっとして満員電車内で漏らしてしまい、ママの名を呼んで泣いてしまったかもしれない。どっちにしても彼にとって今朝は人生の
コラコラコラコラコラ~っ!!どまえらっ!!
ギャグセンスは認めるが、死人が出ているのだから、ほどほどにしときなさい。
自分が筆の赴くまま書きなぐった文字列を見てしばし沈思黙考、合理的な方向をやっと思いついた。
韓国に兵力を増強させる。常備70万?……少ない。もっと気合を入れろ。朝鮮民族の誇りを見せてみろや、などと言って煽れば、あいつらはバカで怒りっぽく、すぐキレるから「なんだとう!チョッパリ糞ニダーッ!」ってなわけで兵力を増強するだろう。
常備150万、動員300万を韓国人に準備させるのだ。韓国人の実に6%が兵員というオッソロシイ大兵力である。
そのために竹島の件などで多少愚弄されるのは、しかたない。そこは
その代わり、韓国人には、米国だけでなく、日本のためにも、中国・ロシア・北朝鮮の防波堤となって貰い、悪いが死んでもらおう。
経済的である。米国人の命は高くつくが、韓国人はいくらか安い。強制徴用云々、従軍慰安婦云々に一人1000万ばかり払ったところで、人件費のべらぼうに高い日本人だけで常備50万人なんていう軍備を整えるより、よっぽど安い。