さえずり季題【336】は「鉄線花」です。「クレマチス」でも。洋風に派手に咲くものから、野趣に富んだものまで、いろいろな表情がありますね。「鉄線花うしろを雨のはしりけり」(大嶽青児) #saezuriha #saezuriha_odai pic.twitter.com/JXYI1hsEWs
— boubun (@boubun) May 12, 2017
タグ: 俳句
読書
驚いた。「そばと私」に将棋の14世名人・木村義雄氏が、滝野川「藪忠」のことを書いており、それが先日読んだ「通叢書 蕎麦通・天婦羅通」の記述と一致する。「藪忠のそばを食う会」などのことが「蕎麦通」にも書かれてあったのだ。
意外に「蕎麦はよくわからん。実はうどんの方が好きだ」などと書く執筆者も多く、ちょっと面白い。
平成6年の記事には、なんとあの「ギリヤーク尼ヶ崎」が寄稿している。なかなかの名文だ。
生前の立川談志の寄稿は粋そのものだし、梨本勝、三波春夫、淀川長治の文章もいい。
多くの寄稿者が既に亡くなっているのも、悲しくかつ味わい深く、
こんなにも多くの人が季刊「新そば」に寄稿していたんだな、と感心する。
季刊「新そば」の創刊者で、「関西で俳句の同人誌に携わっていた中野沙代子氏」という人に興味を覚えたが、ネットではあまり情報も見つからない。
若葉
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
若葉
さえずり季題【335】は、「若葉」です。透き通るようなみずみずしい緑が美しい季節です。若葉風、若葉雨、山若葉などでも。「今日よりは明日へと楡の若葉風」(山田貴世) #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) May 5, 2017
立夏
今日は「立夏」である。たまたま、今年は祝日「こどもの日」と一致する。
「角川俳句歳時記」の文庫版をいつも鞄に入れて持ち歩いている。今日まで「春」巻を入れていたがこれを取り出し、カバーを「夏」巻にかけ替えて、ふたたび鞄に収める。
初夏らしい、いいお天気だ。梅雨の前の初夏は好きだ。
囀
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
囀
さえずり季題【334】は「囀」さえずりです。繁殖期の鳥の特別な鳴声です。街でも田舎でも囀の無い春は考えられません。
囀の一羽なれどもよくひびき けん二#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #saezuriha_odai
— Blueberry7015 (@NHotozuka) April 28, 2017
惜春
街路の花水木やそこここの植栽の
百花繚乱の候、である。こういう華やかな風景であればこそ、惜春の情も
私は実は植物の俳句を
「百花繚乱」というのは実は俳句の季語だ。私のような植物に
花に心を動かされながら街を歩いたりなどすると、なんだかむしろ老け込んだような気がして、我ながら少し
さすがに私はまだまだ修行が足らないようで、盆栽に興味は湧かないから、まだ幾分若いのだろう。
中国の五行説に曰く、春夏秋冬には色があり、それぞれ青赤白黒であるという。青春・朱夏・白秋・玄冬というのがこれであって、言葉として今でも最も使われているのは「青春」である。
私なぞはどうなのかと言えば、まさか50歳で青春にあたる
石庭を眺めて惚れ惚れとはしないが、惜春という意味では、自分の春を惜しんでいる歳ではない。ただ、職場に配置になった新人や、自分の子供たちの春を惜しく思う。
春惜しむ
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
春惜しむ
さえずり季題【333】は「春惜しむ」を詠んでみましょう。
傍題に「惜春」。立春までもうあと10日余りとなりました。春が惜しいですね。
惜春のわが道をわが歩幅にて 倉田紘文
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #saezuriha_odai
— 佐藤俊夫 (@SatoToshio) April 22, 2017