字題詠「漢数字」

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一掬(いっきく)()らず別るゝ友の霧
茸飯(たけめし)二番出汁(にばんだし)でと亡母の()
三脚を立てて老父の紅葉狩り
四の五の(シノゴノ)と論に暮るゝや秋燈(あきともし)
六方に見入る銀座や銀杏(いちょう)散る

佐藤俊夫

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 「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。

(さか)()

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人の子よ怒る(なか)れと木通(あけび)()
刀豆(なたまめ)(ひょう)(きん)独り箸をとる
(まん)(じゅ)(しゃ)()枯るやいましも晴れあがる
(さか)()けの手で茸飯(たけめし)をすゝめけり
自転車や(ぞう)()紅葉(もみじ)を散らすベル
枸杞(くこ)の実や粥吹く(くち)もくれなゐに
はる〴〵と茶室(たず)ぬや竹の春

佐藤俊夫

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茸飯(きのこめし)

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茸飯(きのこめし)あり端然と酒もあり   佐藤俊夫

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茸飯(きのこめし)

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