広告出したらアクセス減った

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 このブログ、もともと広告を出していた。Google Adsenseを使っていたが、いつぞやからか、少し仕組みが変わったようなのを放置していて、広告が出なくなってしまっていた。

 先日、改めてGoogleのテキストをよく読み、広告を出し直したのだが、なんだかよくわからないが、出し直した瞬間から日々のアクセスが三分の一くらいになってしまった。

 う~ん……。アッチコッチに広告貼り過ぎたかなあ。

 ちょっと広告入れるところを減らしてみようと思う。

Google Adsense

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 もともとこのブログには広告を出していたが、いつの間にか出なくなってしまっていた。先月か、先々月頃だと思う。Googleのポリシーが変わったかどうかして出なくなってしまっていたのだが、面倒くさくて放置していた。

 昨日やっと手を下す気になった。

 気づいたのだが、広告を出すためにGoogle純正のWordPressプラグイン、その名も「Google Adsense」を利用していたが、この「Google Adsense」ブラグイン、いつの間にかサポートが終了してしまい、機能しなくなっていた。

 Google Adsenseのドキュメントをよく読み、あらためて「Ad Inserter」という有名なプラグインを入れ、Googleの「<head>~</head>書き方指示」に従って広告を入れた。

 このブログをご覧いただいている方には、自分の趣味嗜好やニーズに従った広告が表示されていることと思う。 

国際結婚の斡旋(あっせん)

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 Google adsenseのポリシー変更の連絡メールが来た。いろいろと「アレはダメ、これもダメ」と書いてある。

 まあ、だいたい(うべな)える。「犯罪サイト」「絶滅危惧動物斡旋サイト」等への広告表示はお断りする、というのなど、これはまあ、当然だろう。他のいろいろな例も、ま、そりゃそうだろうなあ、と頷けるものばかりだ。

 しかし、最後の方に「国際結婚斡旋サイト」というのがあり、なんで国際結婚を斡旋したらアカンねん、と疑問を覚えた。

 だが、こうして書いているうちに、ははあ、国際結婚を隠れ蓑に、人身売買をしたり犯罪者の逃亡を助けたり、亡命したりといったことが行われているのだろうな、と想像がついた。

 それにしても、国際結婚に掣肘(せいちゅう)を加えるようなことは、米国の「DNA」にはかつてないことなのではなかったか。

 ま、どうでもいいけどね、俺は米国人ではないから。

 昨今国際結婚する日本人も多いが、本来日本人は、国際結婚の意識は希薄で、大した問題でもない。