「エリーゼのために」、引き続き練習中である。
なかなか抜本的な進歩というものは難しいが、ナニ、微進歩・微前進でいいのだ。
今日のところはこんなデキである。
第1中間部がどうしても慣れてこない。第2中間部はこれもナンチャッテ感横溢である。
今、付け刃でググッて調べたのだが、こういう「エリーゼのために」みたいな曲のことを「小ロンド形式」と言うそうだ。
小ロンドというのはつまり、
「主題 - Aメロ - 主題 - Bメロ - 主題」
・・・という、この「エリーゼのために」みたいな形式を言うらしい。