「飛んで埼玉」とその作者魔夜峰央氏が注目を浴びている。
- 魔夜峰央さん「埼玉だから成り立った」 映画「翔んで埼玉」原作者(産経、平成31年(2019)02月22日(金)21時13分)
Gacktなど主演で映画化もされ、たしか昨日あたり公開だったのだったか。
魔夜峰央氏というと「パタリロ!」で有名で、これは長寿漫画でもあって、ファンも多く、刊行すでに120巻有余であるという。ゴルゴ13・「こち亀」など、劇画や少年漫画を除けば少女漫画連載のものでは史上最長の漫画である。
オッサンは生きている。
「飛んで埼玉」とその作者魔夜峰央氏が注目を浴びている。
Gacktなど主演で映画化もされ、たしか昨日あたり公開だったのだったか。
魔夜峰央氏というと「パタリロ!」で有名で、これは長寿漫画でもあって、ファンも多く、刊行すでに120巻有余であるという。ゴルゴ13・「こち亀」など、劇画や少年漫画を除けば少女漫画連載のものでは史上最長の漫画である。
刺身の売れ残りの安い奴を買ったので、それをそのまま食べるのも芸がないと思い、小鍋立てにして煮て食べ、酒を呑んだ。
いつものとおり動画に撮ってYouTubeに上げた。
例によって動画の中で漫画を読み、紹介した。つげ義春の「ねじ式」である。
めかぶと胡瓜の肴を作って呑み、YouTubeに動画を上げた。
動画の中でつげ義春の「無能の人・日の戯れ」を読んでいる。だいぶ前に買った文庫本だが、長いこと、繰り返し何度も読んでいる。
セロニアス・モンクのピアノではないが、「ストレート・ノー・チェイサー」と洒落て、ウィスキーを呑み、「池波正太郎の銀座日記(全)」を読むところをYouTubeに上げた。
葱と塩昆布で一杯やり、動画に撮った。
動画の中で、引き続き「池波正太郎の銀座日記(全)」を読んでいる。
「池波正太郎の銀座日記」を読みつつ、するめのゲソの酒肴をつくって呑むところを動画に撮った。
最近、こうした動画を撮って楽しむことが私のストレス解消手段である。面白い。
YouTubeに旧友のJ君がコメントをくれた。「『食卓の情景』と『散歩のとき何か食べたくなって』と『池波正太郎の銀座日記』は私の『池波三部作』だ」という。
恥ずかしながら私はこの「池波正太郎の銀座日記」は未読である。
それで、急いで買ってきて、呑みつつ読んでいる。
動画に撮ってYouTubeに上げた。
先日「ベルセルク」第40巻を買った。
長年読んでいる漫画なのだが、まだ物語は終わらない。もうかれこれ30年近く読んでいる。
これを読みながら小鍋立てで湯豆腐を作り、飲み食いするところを動画に撮ってYouTubeに上げた。木炭こんろをで洒落てみたのだ。
旨かった。
さくらももこさん死去=漫画「ちびまる子ちゃん」作者-53歳(時事、平成30年(2018)08月27日(月)19時52分)
あまりにも早い死去に愕然、悄然。
やしろあずき、面白いw