仕事なむありて自転車ゆく時雨
しぐるゝや中折帽 の濡 るまゝ
弁当と鞄 時雨 を過 す午後
しぐるゝや
弁当と
佐藤俊夫
オッサンは生きている。
さえずり季題【623】は「時雨」です。良い天気が続きますが、初冬のにわか雨のこと。降ったり止んだりしながら、木の葉を落とし、次第にどこか寂た景色になっていきますね。朝時雨、村時雨、動詞形のしぐるでも。「天地の間にほろと時雨かな 虚子」 #saezuriha #saezuriha_odai
— yamanobe (@donsige) November 11, 2022
さえずり季題【622】は『夜寒』です。
11月に入り寒暖の差が激しくなってまいりました。皆様風邪などひかぬようにお気をつけてください。鯛の骨たたみにひらふ夜寒かな 室生犀星
枕辺に眼鏡を外す夜寒かな 山口誓子#saezuriha #saezuriha_odai— 矢的(やてき)/中鉢矢的 (@yatekihaiku) November 4, 2022
「俳句ポスト365」令和4年(2022)8月20日週の兼題「芒」で、中級者以上の部「並選」でした。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【620】胡桃 傍題に姫胡桃・鬼胡桃・胡桃割るなど。クルミ科クルミ属の総称でナッツとしてお馴染み。栄養価も高く1日10粒ほどのクルミは脳を活性化し、血圧を下げる働きがある。
今日のお酒のつまみはクルミを!
「胡桃二つころがりふたつ音違ふ」藤田湘子#saezuruha #saezuriha_odai— さとう みちこはん (@burukosan) October 21, 2022