さえずり季題【295】は「昼寝」です。午睡、三尺寝、昼寝覚なども。酷暑の折は夜も暑さで熟睡できず睡眠不足になるので午睡するとよい。職人などが仕事場で短時間寝るのは三尺寝。 「さみしさの昼寝の腕の置きどころ」(上村占魚)#saezuriha #saezuriha_odai
— 茜 (@Akane_an) July 29, 2016
タグ: 俳句
夕凪
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梅雨明け
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放哉
「尾崎
……「尾崎放哉」じゃなくて、「尾崎
覚え方 「自由なのが尾崎裕哉、自由律なのが尾崎放哉。」
夕凪
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夕凪
さえずり季題【294】は「夕凪」です。夏の夕方の海辺では、風が絶えてひどい暑さとなり、瀬戸内海では油凪とも呼ばれます。海の日も過ぎたところで、夏本番の海辺を詠んでみましょう。「こときれてゆく夕凪のごときもの」(五十嵐秀彦)#saezuriha #saezuriha_odai
— June,born in Apr. (@no_ra_co) July 22, 2016
梅干
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梅干
さえずり季題【293】は〔梅干〕です。手塩にかけた婆ちゃんの梅干は逸品だ。子供の頃は苦手な刺激だったが、今は食卓に欠かせない存在だ。例句「干梅の匂ひの満つる生家かな 藤田岳洋」 #saezuriha_odai #jhaiku ☆~ pic.twitter.com/GuqbCwmtqm
— 平坂謙次 (@hedekupauda) July 15, 2016
落し文
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落し文
さえずり季題【292】「落とし文」 もともと恋文を渡したい人の近くに落として拾わせる巻手紙の事。この時期「オトシブミ」という名の昆虫が、葉っぱを巻いた手紙のように巻きその中に卵を産む。「艶書かも国分尼寺の落し文」 服部早苗 #saezuriha_odai #saezuriha
— 萬屋万吉 (@mankichiyorozuy) July 8, 2016