#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
推敲、「涼し」は夏季語で、季がさなりなので……。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
オッサンは生きている。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
推敲、「涼し」は夏季語で、季がさなりなので……。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【291】ラムネ 飲む時の瓶とビー玉の触れ合う音が涼しげな夏の風物詩。ラムネの名称はレモネードの転訛したものです。それにしても地下鉄の電車とビー玉はどこから入れるのか?謎?「ラムネ玉かちんと空のまぶしかり」黛執 #saezuriha_odai #saezuriha
— さとう みちこはん (@burukosan) July 2, 2016
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり【季題290】は「納涼」(すずみ)です。夕涼み、涼みなども。
暑さを避け涼しい場所を選んで涼を求めるのは、夏の楽しみでもあるでしょう北斎の絵より抜け出て涼みけり 津森延世
水音に濡れては帰る夕すずみ 千代女#saezuriha #saezuriha_odai— Blueberry7015 (@NHotozuka) June 25, 2016
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり【季題289 】は「蛍」です。ほうたる、蛍火、源氏蛍なども。腹の光はルシフェリンという発光物質の働きによるもので、集団での求愛行動とか。「葉先より指に梳きとる蛍かな(長谷川櫂)」#saezuriha #saezuriha_odai
— yamanobe (@donsige) June 18, 2016
さながら秋の空のように雲が高い。だが、まぎれもなく今日は梅雨中の一日、初夏である。「雲高し」では秋になってしまうし、「雲の峰」では真夏すぎる。さりとて、今日の雲は鰯雲か羊雲の類の、本当に本当に高い雲なのだ。
今日は「さえずり季題」の出題当番がまわってきたので、時季もよし、と思い「入梅」にした。
ところが、関東地方は今日、梅雨の晴れ間で、好日ではあるものの、ガチンガチンの日照りである。室温は31度を超え、黄昏どきまでにはもう少し上がりそうだ。
どれひとつ今日の飲み料でも、と、外へ出ると陽が中天にカッと熱く、眼の奥が光にじんと痛む。道すがら、家々の玄関先に
結局、今日もウィスキーにしようかね、馬鹿のひとつ覚え、バランタイン924円でいいや、と。かちわりをロックグラスの直径一杯の大きい目に欠くのがよい。たっぷり注いで、あんまり薄まらないうちの、よーく冷えたところがいいよな。
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha