今日は結婚記念日だ。満21年。
帰りに新越谷駅・VARIE内の「FLO PRESTIGE PARIS」へ寄り、ショートケーキを色々取り混ぜて7つ8つ買う。晩めしの後に家族でささやかに祝おうというわけだ。
今日12月8日は開戦記念日だ。単に「たまたま」なのだが、入籍したのがこの日なものだから、ために結婚記念日は忘れぬ次第である。
オッサンは生きている。
今日は結婚記念日だ。満21年。
帰りに新越谷駅・VARIE内の「FLO PRESTIGE PARIS」へ寄り、ショートケーキを色々取り混ぜて7つ8つ買う。晩めしの後に家族でささやかに祝おうというわけだ。
今日12月8日は開戦記念日だ。単に「たまたま」なのだが、入籍したのがこの日なものだから、ために結婚記念日は忘れぬ次第である。
私の家族は全員秋生まれだ。私も含め9月頃に誕生日が集中している。次女だけ10月11日だが、私が9月30日なので、同じようなものなのだ。
今日はそうした我が家の誕生日月間のスタートの日で、妻の誕生日だった。
ごちそうにしようと思い、赤山町に近い七左町の「はま寿司」で5人前の「贅沢盛り」というのをあつらえ、それからカバを一本、白ワインを一本、これも七左町のベルクスで買った。
次女に5千円渡して、「お母さんが好きそうなケーキ買っておいで。場合によってはホールでなくて、一個づつの小さいケーキに蠟燭立てるのもいいかも」と命ずる。次女はよしきたとばかり、駅ナカのFLOに行き、上等のシフォンケーキを買ってきた。ちゃっかりしたもので、ケーキだけでなくいろいろな贈り物も買ってきた。こうなると、これはすっかり、次女からのプレゼントと言うことになってしまうわけだが、我が子ながら品選びにセンスがあり、妻が喜びそうなので許す。
私は前日の帰りに銀色の首飾りをatreの洋品店「exberry」でラッピングしてもらって隠しておいたから、それが私からのプレゼントだ。
夜、カバの栓を抜き、寿司を食べ、ケーキに蠟燭を立てて大いに祝う。