まあ、怒らせれば勝ち、みたいなことか

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 ……あー、なるほど。こういう奴ね……。ウラを感じる癖のついている私は、新聞に出た時から所詮はこういう方向だろう、とは思ってたけどな。

 まったく、ブン屋はまだしも、「ジャーナリスト」なんて連中にロクなのはいない。都知事選で晩節を汚した鳥越何某(なにがし)なんてのだって自ら称して「ジャーナリスト」なんだから。むしろ鳥越何某なんてのは「タレント」と言った方がいいし、この西中何某など、記者などとは言うも愚か、「活動家」でしょ。

 まあ、大臣も、ウブというか、御気の毒ですよ、ついこんなカスの挑発に乗っちまって声を荒げた、ってのは。ここはスルーしてほしかったなあ。馬鹿にまともに向き合ったってダメなんだから、ホント。忠実で言いなりの官僚に取り巻かれて日々を過ごしてると、全能感が出てきてしまって、「声を荒げりゃアイツなんか馘首(クビ)」みたいな感覚が身に付いちゃってね、こうなっちゃうんですよ。老人は特に、ね。

 思うに、カメラ回ってる時には何を言われようと柳に風というのがいいんでしょうね。何重にもチェックされた文章やデジタルメッセージで発信していくというのが、まあ、安全で新しいかもしれない。

 つくづく、今日び、ライブの言葉のやりとりなんて、もう、ダメだと思うな。不毛だよ。記者会見なんか、ブログでいいよ、もう。

 テレビ屋が切り刻んで編集しまくった映像だって、まるで今村大臣を不要物か害毒みたいに見えるような嫌な感じにしてるでしょ。

 まあ、吹けば飛ぶようなゴミ活動家にとっては、凱歌の上がる「勝ち」でしょうねえ、今回は。

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