PCRナンチャラと「サンプル調査」「部分抽出による全体の推定」手法の暴論的否定と

投稿日:

 「大学の入試は、各科目について学力の部分部分を検するもので、体系的・全体的な学力・能力の検出が行われているとは言えない。したがって、東大だろうと京大だろうと、合格した者のあらゆる入学は無効である。」

 「民意を測定するための世論調査は、時間とともに民意が移ろいゆくものであることから、長くても30分以内の至短時間に、約1億3千万国民の全員を対象にアンケートを行わなければまったく意味がなく、長時間をかけてせいぜい1000人ほどの抽出しかしていない朝日の世論調査や毎日の世論調査は、民意を測定しているとは到底言えず、すべて無効である。」

 「新型コロナウイルスのPCR検査は抽出数が少なく……(中略)アベ(中略)オリンピック(中略)森友(以下略)」

 起こってみなければわからないことについて最尤(さいゆう)な推定をしたり、あるいはすべての数を調査することが不可能な場合に一部から全体を推定するために、「確率」や「統計」という技法・手法があります。不確かなものは定量的に不確かに、確実なものは定量的にその確実さを表すことができるよう、「信頼区間」というような指標もあります。

 一部分の抽出の手段にも、浅学にしてよくは知りませんが、層化抽出技法など、いくつかの手段があると聞きます。

 しかし、こと新型コロナウイルスの検査に関する限り、皆さん、立派な学校を出ている割には、そういう抽出や推定に関するセンスが全然ないんですね。

 私は中卒ですが、それくらいのことは知っていますよ。

 ……ええ、皮肉です。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください