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タグ: 秋
夜長
さえずり季題【354】明け遅く暮れ早くなって参りました、「夜長」を詠んでみましょう。「秋の夜は非常に長く感じられるものである」(水原秋櫻子/歳時記)
灰ふかく立てし火箸の夜長かな / 久保田万太郎#saezuriha_odai #saezuriha #haiku #俳句
— SeTaniRei 瀬谷 蛉 (@SeTani_Rei) September 16, 2017
秋天
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秋の空
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秋の空
さえずり季題【353】「秋の空」を詠んでみましょう。曇るにせよ雨にせよ、秋の空は本当に豊かな表情をしています。傍題に「秋天」など。
去るものは去りまた充ちて秋の空 飯田龍太#saezuriha_odai #saezuriha #kigo #jhaiku #haiku
— 佐藤俊夫 (@SatoToshio) September 8, 2017
さえずり季題の当番。「秋の空」を出題してみた。
秋らしくなる
近所の
名月にはもうひと月待たなければならないが、今日はひと月前の「居待月」、旧暦七月十八日だ。
今朝は曇り模様だったが、昼から秋らしい空が広がり、まことに良い午後になった。
少し気分も晴れ晴れとする。週末のこととて、楽しく帰宅してみると、東から居待月らしい、明るく、大きな月が上ってくる。
全く秋はのんびりとして、良いものだと思う。なんと言っても、月が良い。
秋の水
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虫声寸感
夜来秋涼が快かったので、窓を開け放って寝た。
明け方、虫の声が風鈴のように高く澄んで心地よく、聴いたまま
もうすぐ節季は白露ともなれば、仲秋も近い。
たしか、岡本綺堂の随筆で読んだのだったか。関東大震災以前の東京には、明治維新より前の江戸の色がまだ濃く残っており、裏長屋には「虫売り」が行商に来たものだそうだ。
これは今のペットショップのような子供相手の商売ではなく、風雅の飾り物、しかも「音の飾り物」で、小さな虫篭に鈴虫を入れ、家の軒端にぶら下げてその音を愛でたそうである。
建て込んだ東京の街は季節を感じにくいため、朝顔売りや金魚売り、虫売りなどからそれぞれ風雅を
その話は、たしか「綺堂むかし語り」で読んだのだったと思う。「綺堂むかし語り」は青空文庫でも読めるし、Kindleにも0円でコントリビュートされている。
岡本綺堂に言わせれば、「秋になって盛大に虫が鳴き始めるのなどは当たり前で、面白くない。まだ夏も
起き出して、コーヒーを飲む。この秋はじめての熱いコーヒーにしてみる。沁み入るように美味い。朝食がわりにチョコレートを3
コーヒーを啜りつつ、ふと思い出す。亡くなる前の正岡子規の句に
秋もはや
塩煎餅 に渋茶 哉
……という川柳風なものがある。涼しさが増してからの久しぶりの渋茶の美味しさ、煎餅の香ばしさ、それどころか周囲の秋の空気の匂いまでが、このたった17文字の句から伝わってくるように思う。この作品は「仰臥漫録」の最初の日、明治34年の9月2日に記されている。今日は9月3日なので、今から丁度116年前の事だ。
秋の蚊帳
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秋の蚊帳
さえずり季題【337】は「秋の蚊帳」です。秋風が立ってもまだまだ消えない憎きやつら……。夏の名残惜しさと、プ~ンと鳴くやつらへの厭わしさもこめて、どうぞ。
例句:さしてゐる日の眩しさや秋の蚊帳 久保田万太郎#saezuriha #saezuriha_odai— お茶菓子の司書刀匠@壱岐津 礼 (@ochagashidouzo) September 1, 2017