新酒など召せと
晴れ〴〵と新酒
オッサンは生きている。
じたばた句会
今回のお題は、近頃ちょっと話題の「AIお絵描きばりぐっどくん」に作成してもらった、こちらの画像です。
画像から自由にイメージを膨らませて詠んでください。季節は問いません。それでは15分間、よろしくお願いします! #jtbt pic.twitter.com/gXtc9GCUM4
— いかちゃん (@okapie1018) October 1, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【617】は「新酒」です。秋にとれる新米でその年度のうちに醸造したもの。昔はどぶろくみたいなお酒を新酒と呼んでたそうです。最近ではボジョレーヌーボーもこの仲間に入りそうですね。「ある時は新酒に酔うて悔多き」( 夏目漱石)#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #saezuriha_odai
— Seren (@Seren_kei) October 1, 2022
じたばた句会 本日のお題は
テーマ詠 雨
雨の景色、雨の思い出、雨の中の物語。
何でもよいです。季節も自由。
それでは、時間まで、レッツじたばた!#jtbt— 村瀬っち⭐️ (@HOBTxW9oCPClU6J) September 24, 2022
「夏雲システム」で関谷氏が運営しておられる「じたばた句会」に投句したものです。
さえずり季題【615】は、「子規忌」です。糸瓜忌、獺祭忌でも。9月19日は正岡子規の忌日。偉大な足跡を残した子規を偲んで一句詠みましょう。「伏して見る子規忌の草の高さかな(南うみを)」
#saezuriha #saezuriha_odai— 茜 (@Akane_an) September 16, 2022
さえずり季題【614】は、「龍淵に潜む」です。春の「龍天に昇る」に対応するもので、同様に秋分の頃の想像上の季語。難しい季語ですが想像を膨らませて詠んでみましょう。「龍淵に潜んで碧き瞳なる(五島高資)」#saezuri_odai. #saezuriha
— yamanobe (@donsige) September 10, 2022