小松菜をひと盛り、全部浸し物につくって、ウィスキーを更に二杯。
タグ: 酒
一杯
一杯
一杯
うれしい時も悲しい時も
大麻や覚せい剤に手を出してお縄になる連中の気が知れない。
我々には「酒」という強い味方がある。酒は言ってみれば日本国政府認定の「合法ドラッグ」である。
うれしい時も悲しい時も、死にたくなるような日々にだって、ウィスキーでもワインでも日本酒でも焼酎でも、何でも飲めばよい。酒を飲むことそのものは犯罪でも何でもない。ただの嗜好である。
そこから考えると、薬に手を出すような奴は馬鹿だ。
一杯
一杯
一杯
今年の台風は随分早い。
だが、その早い台風、3号「セーパット」はそれほど大した威もふるわず、昨日の朝、太平洋岸の当たり障りのないコースを慎みやかに過ぎていった。今日はもう温帯低気圧に変わってしまっているが、それが北からの冷気を巻き込むのか、
植栽に心を込めている近所の家々の
ところどころ、蔓性の、
最寄駅新越谷の南東、イオン(旧ダイエー)の北側に駐輪場があり、その車道沿いに赤い実の
毎年変わらず実をつけているのだろうけれども、今まで気にしたことがなかった。居住20年になんなんとする今になって、ああ、赤い実が生るのだな、しかも大量に、今の時期に実をつけるのだ、と気づいたのだ。「この木は私の気にしない間、何十年とここで毎年赤い実をつけてきたんだな」と思った。
少し調べると、山桃の木であることがわかった。食せば美味らしい。山桃は「
さておき、今日は自家用車の6箇月点検で、午後遅く運転しなければならなかったので、このところの休日ごとの楽しみ「蕎麦屋のパトロール」はなし。
自動車は特に悪いところもなく、エンジン油を換えた程度。
今日はなんだか気分が乗らないので、動画はなし。
Today’s drinking and snacks 今日の酒肴・新玉葱と明太子の和え物
先週ラ・ロシュフコーの「箴言と省察」を読みながら、新玉葱と明太子の和え物を作って一杯やり、動画に撮った。
編集してYouTubeに上げた。
動画の中で飲んでいる酒は、いつもと同じ「会津ほまれ からくち米だけの酒 純米酒」である。
動画の中で読んでいる本は、「平凡社 世界教養全集第2 随想録/箴言と省察/パンセ/覚書と随想」から、ラ・ロシュフコーの「箴言と省察」である。