今週

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 時事がポケモンと殺人狂で塗りつぶされた一週間であった。

ゼプリオンと殺人狂

 殺人狂については、そういえば、先月頃、統合失調症治療薬「ゼプリオン」に関して、納得しづらい変な報道があり、それを書き留めておいたのを思い出した。まあ、この件はたまたま時期が重なっただけかもしれないが、何かの関連があるかもしれないと感じてしまうのも無理のないところだ。

 素人考えだが、ゼプリオンような投薬管理に利便で効き目のある剤の使用について、報道や謎の圧力団体からの圧迫に萎縮せず、適切に処方して管理しておれば、今回のような事故は防げたのではないか。

高校生核融合炉

 ……。核融合炉ってのがどういう難しさで、反応がどれくらい持続するのかとか、いろいろと謎だが、この少年がモノスゲェ少年だと言うのはヒシヒシと感じられる。スゲェ。

ニュースノイズ

 Google ニュース検索を使うと、「Biglobeニュース」がよく出てくるのだが、このBiglobeニュースはどうもテキストなどのセマンティクス付けに問題でもあるのか、キーワードと関係のないニュースがインデックスされてしまっているらしく、変なのばっかり出てきて困る。言うなればニュースノイズ。なんとかしてほしいものだが、所詮無料のサイトなんだし、どうせ苦情なんか言ったって、どうにもならんのだろうねえ。

訃報

 最近、昭和の痕跡がどんどん消えていく。しかも、戦争の頃のことでなしに、むしろ戦後大活躍した人たちだ。

 ピアノファンとしては誠に残念。ショパン・コンクールでイイ線いった日本人てのはこの人が最初でなかったか。かのマルタ・アルゲリッチを相手に勇戦敢闘したのだ。美貌で、料理しながらピアノを弾くなどというケッタイな芸も持っているなど、面白いところもあった。祈冥福(めいふくをいのる)

人権を確保しつつ狂人を安全化できないものか

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 おっそろしい、背筋が寒くなるような事件であった。

%e6%b4%a5%e4%b9%85%e4%ba%95%e3%82%84%e3%81%be%e3%82%86%e3%82%8a%e5%9c%92%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9 深刻に被害者の悲惨を思い、冥福を祈るとともに、一命をとりとめた方々の一日も早い回復を願う。

 それにしても、思われるのはこの犯人のひどさである。報道によるともともと狂人であったという。SNSのアカウントが突き止められ、流布されている。

 しかしいくらなんでも、FBのほうはさすがに利用できなくなっている。

 ところが、Twitterのほうはまだ見られるようだ。

(※ 後日注 本日(28.7.30(土))現在、こちらも既に見られなくなっている。)

 こういう狂人を外科的に安全化できないのか、などという意見も一部にあるようだが、それは問題が多すぎ、難しいだろう。

 それは、40年程前、ある事件があって、重大な人権侵害の問題を(はら)むというので否定されてしまったのだ。「桜庭章司ロボトミー殺人事件」というもので、私などが子供の頃に起こった事件であった。

 ライターの桜庭章司が強制的にロボトミー手術をされてしまったことから殺人事件に発展し、社会問題になったのだ。この事件はけっこう根が深く、当時の精神医学界の問題なども影響しているようである。また、少し検索すればわかる通り、この事件は最近になってからもまだ尾を引いており、どうにも解決のつかない因縁の深さを持っている。

 この痛ましい事件もあって、こうしたことが問題とされるようになり、危険な狂人であっても強制的な手術などは行われなくなったのである。

 しかし、今回のようなことがあると、昔日(せきじつ)の不完全なロボトミー手術などでなしに、もっと安全に、高度に進歩した現代的・科学的な処理でもって、狂人の人権も侵害することなく、不可逆的、かつ選択的に鎮静化し、本人も周囲も幸せになるというようなことが、なんとかできないものかと考えてしまう。

 殺人鬼だけではない。狂人には強姦魔などもいる。強姦魔の人格・性癖を科学的かつ人道的に変更・改良し、被害者の補償に挺身させるようなことはできないものだろうか。

変人狂人の(みやこ)

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 東京都みたいな伏魔殿の知事に立候補しようとするなんざ、それだけで豪傑・変人・馬鹿野郎・阿呆・変態・英雄・紙一重・自殺攻撃・マック赤坂・ドクター中松・カス・出歯亀・ヒョットコ・AV女優・同じく男優・成金・特攻隊……というほどのものなのであろう。まあ、大阪も似たようなものか。

 苦労を買ってするようなものだ。13兆円と言う小国の国家予算規模のカネを振り回すことができると言ったって、私金じゃないんだから、重荷以外の何物でもない。……まあ、舛添の禿(ハゲ)はその中から数百万ばかり(ツマ)むという実に可愛いことをしでかしてしまって蹴り出されたのだが……。アホもいいところだ。

 だから、男アイドルの桜井何某の親父が自民党から打診され、地位的にはまさに相応しい高級官僚であるにもかかわらずこれを固辞した、というのは、誠に謹厳実直な見識というものだと思う。ああいう真面目一徹の人に務まるところではないのだ。

 それでなくてさえ、賄賂商人、強盗、猥褻犯、おとこ女、スパイ、堀江貴文、やくざ、空き巣、詐欺師、政治家、痴漢、弁護士、強姦魔、孫正義、連続殺人鬼、おんな男、地方公務員、愚聯隊、三国人など、常軌を逸した連中が日々夜々跳梁跋扈するのが東京と言う所なのである。こんなところの知事など、常人では勤まるまい。

 あ、俺は東京都民じゃありませんので、まったくの無関係でござるよ、ほっほっほ。

奥崎謙三死去

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 先月中ごろ、奥崎謙三が死去した。いわずと知れた「ゆきゆきて、神軍」の奥崎謙三である。

 「ゆきゆきて」は、20代の頃、私も興味津々で見たものだ。見終わった後、随分長いこと考え込まなければならなかった。

 しかし、近作「神様の愛い奴」は、

「なっ、なっ、なんじゃこりゃあああああ」

・・・と叫びださずにはおれない、空前絶後人跡未踏の極北にして泰斗とも言える、オッソロシイ一種の宗教マンガ、いやなんというのだろう、特殊ビデオ!、これであった。

 ゼヒ一見をおすすめする。

 チナミに、奥崎謙三の死亡記事には、「『ゆきゆきて、神軍』の主演として知られる・・・・云々」という記述はあっても、ただの一行たりとも「晩年はポルノビデオに出演する等云々」という記述はなかったことをここに記しておきたい(笑)。

ゆきゆきて、神軍

神様の愛い奴