実力行使で圧殺、というのは、こういうんだろうね。昔、ナチスの突撃隊は共産主義者をこうやって封殺したんだぜ。
バカは死ななきゃ治らねェ、っていうからなァ。ドイツもナチスも、……おっと間違えた、どいつもコイツも、いっぺん死ぬといいんじゃないか?
オッサンは生きている。
実力行使で圧殺、というのは、こういうんだろうね。昔、ナチスの突撃隊は共産主義者をこうやって封殺したんだぜ。
バカは死ななきゃ治らねェ、っていうからなァ。ドイツもナチスも、……おっと間違えた、どいつもコイツも、いっぺん死ぬといいんじゃないか?
ふと思いつき、仏教で経文の終わりに唱える各宗派共通の「
このOGPイメージ、こういうコードいじりで乱数生成してるだけなんですけどねえ。
うううむ、かくも仏の慈悲は
世の中にはものすげぇクリエイターがいるもんだと素直にそう思った。
こういう御大層なものを作って上げ膳下げ膳、蝶よ花よとチヤホヤしてやらないとまともな記事を書くことができないブン屋連中ってのは、一体どうなんだと言いたい。
ブン屋なんざァそこらの舗道で水でも飲ましときゃいいんだ。
以前、ツイッターは過去のツイートを見ることが非常に難しく、自分の書いたものは確か3000件までしか遡れなかった。そのくせツイートそのものは消えず、ツイートIDがあればいつまでたっても表示可能であった。
それで、自分の書いたものがもったいないから、当時使っていたMovableTypeベースのブログサービス(OCN「ブログ人」)の機能の、「ツイートの定期インポート」を使い、毎日ブログにツイートを保存していた。
その後、ツイッターはサービスが少しづつ拡充され、自分の以前のツイートなどもアーカイブとしてまとめてダウンロードできるようになった。
このブログにも以前のツイートを前のブログからインポートして保存してあったが、上のようにアーカイブがダウンロードできるようになったから、
このブログの「blockquote」のスタイルが気に入らず、子テーマで書き直したら、今度は「ul」とか「li」なんかのスタイルも気に入らなくなり、だんだん際限がなくなってきて、いっぱい書き直すなど。
WordPressは思ったようにCSSが作れて、いいなあ。
夜中にゲラゲラ笑った。