片野文吉のルバイヤート

投稿日:

 へえ、こんなのがあるんだ?……315円とかなら、買ってもいいかな……?うーん、どうしよう。今度また国会図書館へでも行くついでがあれば、その時に読めるんだけど……けど、図書館で急いで読むのは、詩の読み方じゃないしな……。国会図書館、貸出はしてないんだよな……。

「さえずり季題」の当番がまわってきたので

投稿日:

 今日は「さえずり季題」の出題当番がまわってきたので、時季もよし、と思い「入梅」にした

 ところが、関東地方は今日、梅雨の晴れ間で、好日ではあるものの、ガチンガチンの日照りである。室温は31度を超え、黄昏どきまでにはもう少し上がりそうだ。

 どれひとつ今日の飲み料でも、と、外へ出ると陽が中天にカッと熱く、眼の奥が光にじんと痛む。道すがら、家々の玄関先に紫陽花(あじさい)が咲いている。いつもならぼんやりと雨に煙る風情のはずが、烈日で色も鮮やか、クッキリと空の青だったり百日紅のような赤だったり。紫陽花ってこんなコントラストのある花だったかしらん、と面白く思う。

 結局、今日もウィスキーにしようかね、馬鹿のひとつ覚え、バランタイン924円でいいや、と。かちわりをロックグラスの直径一杯の大きい目に欠くのがよい。たっぷり注いで、あんまり薄まらないうちの、よーく冷えたところがいいよな。

新聞・テレビで全然言われないのだが

投稿日:

 ごく控えめに、こんなことが発表されていた。

 世の中で一番信用できる大組織は、なんと、自衛隊だとこの調査結果は言う。そして同時に、「マスコミや新聞なんて、官僚とか政治家程度の信用しか置くことはできん」というではないか。政治家・官僚・マスコミは順にワースト1・2・3というひどいこき下ろされようだ。こうなってくると、さすがの新聞・マスコミ嫌いの私も、「おいおい、元気出せよ。な?自衛隊みたいな頭の悪い連中なんかに負けたって、別に悔しくもないだろ?」と、逆に慰めてやりたく “新聞・テレビで全然言われないのだが” の続きを読む

極端に短い

投稿日:

 そういえば、と、古い本の事ばかり思い出す。

 この本、インターネットの歴史を実に手短にまとめてある。話はヒロシマ・ナガサキから始まり、一気呵成にインターネットを語り、Webブラウザ「Netscape」登場のところで終わっている。

 この本は、実は20年も前に出た本だ。

 あれからですら、既にもう20年が過ぎてしまったのだ。なのに、Netscapeのことなども、ほんの少し前のことのようにも思われる。

 もしこの本に続きを追記するということになったら、一体どんなふうになるんだろう。Windows 95や、携帯、モバイル、スマホ、そんなことを書き繋ぐんだろうか。

ワインバーグ・ワインバーグ

投稿日:

 ワインバーグ博士という物理学者の本が話題になっている。アリストテレスやデカルトをバッサリ切り捨てている、というのだ。「科学の発見」と言う本である。


 「ワインバーグ」と聞いて、このスティーブン・ワインバーグ博士ではなくて、つい、名著「ライト、ついてますか」の著者のほうの、ジェラルド・マーヴィン・ワインバーグ博士のほうを連想してしまい、「あれっ、あの人、物理学者だったっけ……?ああ、そういえば、物理学の博士だったような気も……いや、いやいや、別人だわ(笑)」と、少し混乱してしまった。

この本の中では、「トム・タイアレスのおもちゃいじり」という話が一番好きだな。今でも折に触れ読み返す。

 話題の「科学の発見」のほうには、特に興味はない。

邪魔なゲーム客とHUD

投稿日:

 携帯電話(スマホ)でゲームをやっている人が邪魔である。通勤ラッシュ時など、電車を待つ間ホームでゲームをやっている人は、熱中するあまり、大抵動き出すのが数秒遅れ、電車のドアが開いても動き出さないものだ。こういう人が列の前のほうにいたりすると本当に邪魔で、周囲の人の迷惑である。

 ゲームのポーズ機能をサッと使い、少しの間中断して電車に乗り込み、落ち着いて再開すればいいようなものだが、大抵の人はここ一番、今一点取ればハイスコア!みたいな勝負がエンドレスで続いているのだろう、「ああ、電車!?わかってるよンナこたァけどもう0.1秒でこのステージクリアちょっとぐらい後ろで待っとけやそこのオッサンらええええええいゲームオーバー!ど畜生!!ぐああああ!腹立つな!」くらいのものである。

 これが、本や新聞を読んでいる人だと、ゲームに比べて中断に躊躇がなく、さっさと歩き出すことがほとんどだから、そんなに邪魔ではない。

 電車でのゲームを禁止しろ!!まったく最近の若い奴ァ!!……などと激昂しようというのではない。ドアの前で少しゲームを仕舞うくらいのことができねえのかよ小学生じゃあるまいし、邪魔な野郎(あるいは阿女(アマ))だな、……とぐらいは思うが、この件に関する私の主たる思いは別のところにある。

 若い人たちがどうしてもゲームで遊びたくなり、夢中になってしまうのは、反面これも人情というものだ。ゲーム会社も商売だから、それくらい人々が熱中するようなものを作ってナンボなのである。くだらん子供の遊びとはいえ、ゲーム業界はソフトウェア産業の重要な一分野でもあり、技術者ファームの様相をすら帯びているのであって、この業界の育成を掣肘(せいちゅう)することはIT全般、ひいては日本の経済全般にとって良くない。

 そこで、である。

 軍事上、戦闘機などで一般化しているHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)思想が携帯などに持ち込まれないものか、と切に思うのである。

 バカでかいヘッドアップディスプレイつきヘルメットなぞをかぶるのはいくらなんでもファッショナブルではなく、通勤客には流行しないだろうから、何か、Google glassに類するような、安価で高解像度のヘッドアップ・ディスプレイがあれば、うつむいてゲームに熱中しているがために周囲の人に迷惑をかけるような者も減るのではなかろうか。まっすぐ正面を向いて、外界をきちんと視野に入れつつ、何面でも気にせずクリアしていくらでもボーナスポイントを貰い、かつ、さっさと電車に乗ればよろしい。

 また、これにあわせて、ヘッドアップで利用できるような、何らかの巧妙な文字入力デバイスを考案すれば、頭を上げてメールを書くこともできるようになる。うつむき姿勢と凝視による眼精疲労を抑え、女性の悩みの頭痛や肩こりを緩和し、血行の改善により美容に効能を発揮するとともに、総合的なストレスの低減をもたらすことで精神疾患が減り、国民全般の健康増進に寄与するだろう。

 これはまた、ゲームやメール、SNSへの熱中に起因する駅のホームからの転落を防止できるから、安全上きわめて有利であって、人命保護の観点からも効果大なるものがあるはずだ。また、ぶつかったの肩が触れたのといった利用客の間の無用のトラブルを防止することにもつながるだろう。

 国民全般に携帯電話(スマホ)HUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)を普及させることが携帯キャリア各社並びにIT業界の急務である。

「集荷のお知らせ」草、ハハ、ナメんな!

投稿日:

 「[日本郵便] 集荷依頼申込み完了のお知らせ」とかいうZIPファイル付きメールは、どうも、フィッシング臭い。中身も見ずに削除。ポイ。