ASUS TransBook T100Chi Z3795

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 最近愛用のタブレット「Nexus 7」の動作がますます重くなり、使いづらくなってきた。私のNexus 7は「2012モデル」で、ひと手、古いものなのだ。

 新しいタブレットが欲しいなあ、と思ってAndroidのものも物色していたのだが、どうもピンと来ない。

 そうするうち、ASUSの「TransBook」シリーズが目についた。ノートパソコンみたいにもなるし、タブレットにもなるし、ということで、いいなあアレ、と思うようになり、気になっていた。

 Windows 10なのは重いかもな、とも感じたものの、先日発売されたT100Chi Z3795というのがメモリ4GBで値段もそこそこ手頃だ。ネット上の評判もそう悪くない。

 このところ忙しくてあまりお金を使っておらず、小遣いが少し貯まっていたこともあり、今日新宿で映画を見た帰り、秋葉原のヨドバシで買った。

 なかなか使える。さっきブログの記事をひとつこれで書いてみたが、なかなか快適でよい。

 私の場合、このマシンで普段使うのはもっぱらChrome + Google Driveを想定しており、重いものはあまり使わない。また、オフィススイートで文書作成をゴリゴリ、とは考えていない。なので、性能的には十分満足だ。実際に使ってみると楽に使える。

 一方、タマ~に外でパワーポイントのプレゼンをすることもあるから、Officeスイートの類が全く使えないというのも少し困る。その点、Microsoft Office Mobileがプリインストールされているというのは十分なことで、誠にありがたい。試しに以前作った、少し複雑なアニメーションの入ったプレゼンを動かしてみたが、まったく問題なく使える。

 microHDMI端子がついており、たまたま手持ちに以前スマホで使っていたmicroHDMIのケーブルがあるから、これを携えておけば外でのプレゼンにも十分使える。試しに家のテレビにつないでみると普通に複製・拡張などの選択肢を切り替えて映し出すことが可能だ。出先では普通のHDMI端子が準備されていることが多いと思うので、HDMIの「メスーメス」アダプタと、デジタルRGB変換端子などを持っておけばより安心だろう。

 ストレージは64GBで、めちゃくちゃに大きいというわけではないが、私などはGoogle Driveなどのクラウドストレージを活用しているから、特段不便はない。MicroSDのスロットがあるので、ここに安い64GBでも挿しておけば十分だ。

 バッテリの持ちは公称8時間余りで、残念ながら「激持ち!!」……というわけには行きかねるが、それでも十分及第点だ。日帰りの外出先でメールの一本も書き、ウェブで調べ物をしてメモを取り、写真の数枚も撮り、丸一日使って帰宅するという程度のことには十分な容量である。

 唯一不便なところを上げるとすると、バッテリの充電がキーボードと本体で別であることだろうか。キーボードの充電はめったに必要ではない、というところから来ているのだろうと思われる。このことから、キーボードの電源スイッチと本体の電源スイッチが別になっている。マニュアルをよく読まずにいじり始めると、キーボードの電源だけONにして、何も起こらないので「アレ?」なんてことになる。実は私もやってしまった(笑)。ま、こんなくらい、1回で理解できるが。

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