【さえずり季題284】『鮎(あゆ)』三夏の季語。鮎の解禁間近。養殖ものがスーパーに並んでますが、やっぱり天然の鮎は一味違いますね。味良し泳ぐ姿良し。「飛び鮎の底に 雲ゆく流かな」( 上島鬼貫)#saezuriha #saezuriha_odai
— Seren (@Seren_kei) May 13, 2016
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花水木
さえずり季題【283】は、「花水木」です。この時期に咲く花は様々ありますが、白や紅の四枚の花弁を羽のように広げて空を仰ぐさまには、一種独特の趣があります。 例句: 一つづつ花の夜明けの花みづき(加藤楸邨) #saezuriha_odai
— お茶菓子刀匠@イキヅ・ライ (@ochagashidouzo) May 6, 2016
春の果 ・夏隣
さえずり季題【282】は「春の果」「夏隣」です。季節を旅人に例えれば草鞋を履いて旅に出る人、草鞋を脱いで泊まる人々、津津浦浦は宿のもてなし。(例句 一雲を春の果てへと吹いてみる 遠藤和彦) #saezuriha_odai pic.twitter.com/l1HKQTEBO5
— 平坂謙次 (@hedekupauda) April 29, 2016
春日傘
さえずり季題【281】は、「春日傘」です。「日傘」は夏の季語ですが、今頃になると日差しも強くなり、早々と日傘を持ち歩くようになります。そんなこの季節の日傘を春日傘と呼びます。「持って出て少し日の欲し春日傘」(細井みち) #saezuriha_odai #saezuriha
— 茶公 (@ochiey) April 23, 2016
芝桜
さえずり季題【280】「芝桜」です。桜が散った後、地を覆う絨毯のように咲き誇ります。GWに花期が合い、近年になり人気急上昇。芝桜スポットが各地に誕生しました。 「芝桜色鉛筆の走り出す」(大月桃流)#saezuriha_odai #saezuriha
— Seren (@Seren_kei) April 15, 2016
目的と手段など
災害時に大切なことは、作業着を着こみ、額に汗をして働き、困っている人を助けるということである。
屁理屈や不平、非難、誹謗、批判などは全く必要でない。もっと言うなら、駆け引きも人気取りもいらいないし、スーパースターのようなものは出る幕ではない。
しかるに、そうした悪しき色彩のなんと濃く見えることか。
災害は決して政治的な表現の場などではない。また、SNSやツイッターで政治的な発言をして楽しむお祭りなどでは、断じてない。
自分が考えたことを発言するならまだしも、「政治的な発言をリツイートしたりシェアしたりするだけ」というような行動に首肯することは、私はできない。
例えばある人がSNSにログオンしたとする。その画面がこうした政治的鬱屈に塗りつぶされて見えるのは、そういう性向の人ばかりフォローしていたりFBフレンドであったりするからだと思う。類は友を呼び、さながら陰々滅々のシナジーとなって黒いわだかまりが増殖していくのであろうことは容易に想像しうる。
常々思うのだが、人間、偉くなってくるとだんだんと手段というものを軽んずるようになる。両手を使って薄汚れて働くよりも、情報だ企画だ管理だと言いたがるようになる。大工より建築士が偉いとするようなもの、基本情報技術者よりITストラテジストが偉いとするようなものである。
極端な話、実際上もそうなのだが、建築士だけがいても家は建たない。だが、大工だけがいる場合、家は建つ。
指揮者ばかり5人も6人も集めると、「音楽論」はできるかも知れないが、音楽を奏でることはできない。しかし、バイオリニスト一人いれば、指揮者がいなくても美しい音楽を奏でることができる。指揮者の目的は人が聴く音楽にあるのだが、指揮者だけでは音が出ないのである。
ヘッドクォーター不要論を唱えようというのではない。指揮者や企画家、経営者でも政治家でもなんでもいいが、そういう者は、自分の活動が何によって支えられているかと言うことを忘れてはならぬということが言いたいのだ。
トルストイは「イワンのばか」で、「頭を使って働くことが大切だ」と主張する悪魔を頭を下にして塔から転落させて見せた。無知蒙昧な農民たちは、ゴツンゴツンと頭を打ってひどい目にあう悪魔をさして、「ああ、頭を使って働くって、こんなひどい働き方なんだ、俺はごめんだね」というのである。愛あるトルストイは、頭を使って働くことこそ至上であるとするような考え方の愚かさを、文学上こうやってこき下ろして見せた。
こう筆に従っていくと、さながら共産主義者めいてくる。どっこい、私は共産主義者ではない。トルストイの貧者へ注ぐまなざしのやさしさは、しかし、彼が実は貴族の息子であるということもあずかって大きく影響している。だからあそこまでコテンパンに悪魔を痛めつけてみせることが、自虐として許されたのだ。
ともあれ、災害をネット祭りみたいな変なもののタネに使うのはよした方がいい。文字列には力があるが、文字列だけでは頭を使って働けと言ったトルストイの悪魔と同じだ。トルストイが悪魔に仮託した自虐によって表現したように、偉い人、企画家、管理者、政治家、経営者、そういう者にしてはじめて許される自虐によってこそ、手段のない、働きのない無為の知性が防がれる。
あっはっは
要するに馬鹿なんじゃよ。
【ブーメランの名手】
民進党代表・岡田克也。
民主党政権の外相時に、国会での天皇陛下のお言葉に「よく考えてもらいたい」と注文。問題となる
↓
岡田「あの発言は『宮内庁』に対して発言した!」
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宮内庁「陛下の開会式での御言葉は『内閣』が作成します」— camomille (@camomillem) April 9, 2016
青き踏む
さえずり季題【279】は、「青き踏む」です。「踏青」でも。暖かくなってきて、一気に草の青さを増す大地、野遊びがしたくなりますね。万物に生気みなぎる晩春の気分を詠んでみましょう。「青き踏むどこにも地雷なき青さ」(蛯子雷児) #saezuriha_odai #saezuriha
— yamanobe (@donsige) April 9, 2016
蝶
さえずり季題【278】「蝶」
とらへたる蝶の足がきのにほひかな 中村草田男
光から蝶の生まるる創世記 倉田俊三
— Blueberry7015 (@NHotozuka) April 2, 2016
苗札
さえずり季題【276】は「苗札」です。ゆうべは「NHKドラマ農業女子はらぺ娘!」地上波放送でした。1本の苗から始まる春。土とひとの喜びを詠みましょう。「苗札を恋名のごとく書いてをり」(阪田 昭風) #saezuriha_odai #saezuriha
— June,born in Apr. (@no_ra_co) March 18, 2016