「ETHERNET SHIELD 2」でTwitterに投稿しようとすると、よく知られているライブラリがそのままでは使えないということがわかり、呻吟する。
しかしまあ、所詮ウェブであるから、TCP/IPソケットさえあれば、低いレイヤから積み上げることでツイートはできるだろう。
……それをやる気があるかどうかの問題だな。うーん。どうしよう。
オッサンは生きている。
「ETHERNET SHIELD 2」でTwitterに投稿しようとすると、よく知られているライブラリがそのままでは使えないということがわかり、呻吟する。
しかしまあ、所詮ウェブであるから、TCP/IPソケットさえあれば、低いレイヤから積み上げることでツイートはできるだろう。
……それをやる気があるかどうかの問題だな。うーん。どうしよう。
RT @Seren_kei: さえずり季題[243]は「花火(はなび)」です。傍題に大花火、手花火等など。夏の季語ですが元々はお盆行事に使われることが多かったので江戸時代は秋の季語とされていたようです。「手花火を命継ぐごと燃やすなり」石田波郷 #saezuriha_odai
— June,born in Apr. (@no_ra_co) August 2, 2015
さえずり季題【242】は「熱帯夜」です。晩夏も極まりつつありますが、今年は昨年より暑い夏になるとか。眠れぬ夜が続きそうでイヤですね。俳句で吹き飛ばせ熱帯夜!「魚拓より画鋲はねとぶ熱帯夜」(岡地蝶児) #saezuriha #saezuriha_odai ※再投稿です。
— yamanobe (@donsige) July 24, 2015
さえずり季題【241】は「グラジオラス」と致しました。傍題に唐菖蒲、和蘭菖蒲、和蘭あやめ。小学生も知っている花、という印象ですね。オモチャのような名が、いっそう暑さを増しそうですが。「グラヂオラス妻は愛憎鮮烈に」 (日野草城) #saezuriha #saezuriha_odai
— boubun (@boubun) July 17, 2015
@ochagashidouzoさんのツイート(https://twitter.com/ochagashidouzo/status/619610936849113089?s=09)をチェック
さえずり季題【239】は(天道虫)です。まーるい背中に星の数。何やら懐かしい小さな姿を、ふと見つけてほっとします。
例句【のぼりゆく草ほそりゆく天道虫 中村草田男】 #saezuriha #saezuriha_odai pic.twitter.com/Dc99EEDv3M— 平坂謙次 (@hedekupauda) July 3, 2015
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
さえずり季題【238】は「端居(はしゐ)」といたしましょう。昔の大人は、夕刻になると縁先にビールと肴の盆など持ち出して過ごしたものでした。 端居して濁世なかなかおもしろや 阿波野青畝 #kigo #jhaiku #haiku #saezuriha #saezuriha_odai
https://twitter.com/SatoToshio/status/614575064785129472?s=09
@no_ra_coさんのツイート(https://twitter.com/no_ra_co/status/611921355345276928?s=09)をチェック
さえずり季題【235】は「髪洗う」です。傍題「洗い髪」。髪を洗うのは夏に限ったことでありませんが、夏は汗や汚れがひどいために髪を洗うことが多い。せつせつと眼まで濡らして髪洗ふ(野澤節子) / 洗ひ髪母に女の匂ひして(岡本眸) #saezuriha #saezuriha_odai
— 茶公 (@ochiey) June 13, 2015
#kigo #jhaiku #haiku #saezuriha
@umiushisiさんのツイート(https://twitter.com/umiushisi/status/606956390519668737?s=09)をチェック