さえずり季題【363】金目鯛 目が金色で魚体が赤い水深300~400mくらいに生息する深海魚仲間。冬が旬の魚。
これからの季節しゃぶしゃぶなんか如何でしょう。金目鯛手に黒潮の迅さ言ふ(中村幸子) #saezuriha_odai #saezuriha— さとう みちこはん (@burukosan) November 18, 2017
タグ: 俳句
茶の花
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茶の花
さえずり派今週の季語【362】は【茶の花】で。華やぐ花ではないけれど、庭先にこっそりしているのを見つけると嬉しくなってしまいます。『茶の花やあかりがつけば日のしまひ(上田五千石 )』。 #saezuriha #saezuriha_odai pic.twitter.com/8X33mDH53U
— boubun (@boubun) November 12, 2017
栗飯
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栗飯
さえずり季題【361】は、『栗飯』です。鬼皮渋皮を剥いた栗と米を炊き合わせた晩秋の美味です。餅米と炊いて「栗おこわ」にすることもあります。この秋みなさんはもう召し上がりましたでしょうか。例句:推敲の力やしなへ栗の飯(長谷川櫂) #saezuriha_odai #saezuriha
— お茶菓子の蔵で待つ刀匠@壱岐津 礼 (@ochagashidouzo) November 3, 2017
後の月
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秋の雨
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夜寒
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夜寒
さえずり季題【360】は、『夜寒(よさむ)』夜更けになると感じられる寒さ。日中感じられない寒さも、夜になると冷えて寒さが際立つ感じ。詩歌に詠まれる「寒き夜」「夜寒き」は冬の季語。『 これよりの夜寒朝寒味噌の味』 長谷川櫂 #saezuriha_odai #saezuriha
— 萬屋万吉 (@mankichiyorozuy) October 27, 2017
冬隣
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